新潟県ホーム の中の職員採用・県職員の中の先輩からのメッセージ(少年警察補導員)

 先輩からのメッセージ(少年警察補導員)

2008年03月01日

常に真剣に人と向き合うことが大切です

職種:少年警察補導員
氏名:二宮 香奈(平成14年度採用)
所属:警察本部生活安全部少年課 主事
異動歴
 平成14年度 新潟東警察署
 平成16年度~現職

○少年の健全育成に貢献しています
 大学時代に専攻していた臨床心理学の知識を、生まれ育った地元・新潟のために活かしたいと思い少年警察補導員を志望しました。現在は長岡少年サポートセンターで、非行・犯罪被害を中心とした少年相談や継続支援、問題のある子供への継続補導、街頭補導、広報・講演活動などの仕事をしています。

○人と真剣に向きあう
 相談を受ける場合、普段は親と子を別々に面接するのですが、ある事情から親子を一緒に面接したことがあります。その際、親の何気ない一言に少年が激昂し、一触即発の状況になってしまいました。必死にその場を収め、なんとか面接を終えることができましたが、親子同時面接の難しさを痛感し、さらに人と真剣に向き合うことの大切さを教えてもらう良い経験になりました。

○子供の成長をサポート
 問題の深刻さや進度が異なる複数のケースを掛け持ちしているので、気持ちの切り替えを意識し、目の前にいる人の話に集中することを心がけています。まだまだ経験不足で未熟なところが多々ありますが、問題行動を起こしていた子供が、継続的な関わりを通して、自分の将来に前向きになり、成長していく姿を見届けることができたときは、とてもやりがいを感じます。

○未来の後輩へ一言!
 さまざまな職種がありますが、すべての仕事にやりがいを見つけることができると思います。全国に誇れる新潟県を目指して一緒に頑張りましょう。