新潟県ホーム の中の職員採用・県職員の中の先輩からのメッセージ(環境)

 先輩からのメッセージ(環境)

2008年03月01日

目に見えない環境を、見える形で発信しています

職種:環境
氏名:杉原 誠(平成19年度採用)
所属:保健環境科学研究所 研究員
異動歴:なし

○分析は「安心」につながる
 現在は主に大気環境調査の仕事を行っています。具体的には有害大気汚染物質、ダイオキシン類、アスベストなどの調査ですが、光化学スモッグの原因物質であるオゾンの分布の予測に関わる研究なども行っています。環境を分析して具体的な数字を出すことは、人に安全を認識させ、「安心」を実感させてくれるものになります。試料からそういった情報を引き出し、「安心」の材料にすることができたときにやりがいを感じます。

○マニュアル+αが必要です
 今までの仕事では、排ガスの試料採取の現場へ立ち会いに行ってきたことが一番印象に残っています。採取に関する知識はマニュアルなどを読んで頭に入れていたつもりだったのですが、現場では状況を正確に反映した試料を得るために、場所ごとに様々な工夫がなされており、マニュアルに載っていないことが大きく響いてくることを強く実感しました。

○影響が大きいからこそ
 自分の分析結果がそのまま県のデータになってしまうので、自分の出した結果には大きな責任が伴います。サンプルの採取や測定は細心の注意を払って行い、自分が採取を行わないときも現地の採取記録をチェックしたりしています。一旦出した結果も過去の値と比較するなどして十分吟味した上で報告しています。

○未来の後輩へ一言!
 県職員という仕事は、県のために様々な職場で様々な種類の業務を幅広く経験できる仕事です。これから県職員を目指される皆さん、新潟県への愛情、そして熱意を十分に活かせる場で、共に頑張っていきましょう。