新潟県ホーム の中の職員採用・県職員の中の先輩からのメッセージ(福祉行政)

 先輩からのメッセージ(福祉行政)

2008年03月01日

いろんな人との出会いに心がけています

職種:福祉行政
氏名:古川 彰規(平成18年度採用)
所属:新星学園 主事
異動歴:なし

○子どもたちの成長に大きな影響
今の職場は知的障がいのある子どもたちが24時間日常生活を送っている「家」のような場所のため、とてもゆったりとした時間が流れて、柔らかい雰囲気があります。時には受け入れ児童が多く、慌ただしい時間もありますが、子どもたちとゆったりとテレビを見たり、ゲームをしたり、スポーツをしたりと有意義な時間を過ごしています。そのような当たり前の生活を共に穏やかに送ることは、子どもたちにとって、家庭的雰囲気を感じながら生活し、成長していけることに大きく影響を及ぼします。

○困難な課題にぶつかる中でのやりがいと充実感
現在働いている知的障がい児施設などの社会福祉施設は、利用者が日常生活を送っている場であるため、抱える悩みや不満というのは感情に関係するものが多く、すぐに解決できるような問題ではありません。
しかし、困難な課題にぶつかっても、子どもたちと正面から向き合い、同僚とも意見交換をし、試行錯誤しながら支援を進めていくなかで、上手くいったときはやりがいと充実感を感じます。

○未来の後輩へ一言!
私は、積極的にいろんな人と出会い、いろんな場所に行き、自分とは違う価値観に出会うことを心がけていました。県職員にとってはそのようなことが大切だと思います。自ら足を伸ばして県民の方に会いに行き、話をたくさん聴き、そして、何かしてあげるのではなく、私たちの方こそ勉強させていただくという謙虚な姿勢を持っている方が県職員になったら、新潟県ももっと良くなるんだろうなあと思っています。