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新潟県青少年健全育成実態調査結果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0045925 更新日:2019年3月29日更新

 県では、社会変化に対応した青少年健全育成施策を推進するため、平成28年9月に、家庭及び地域社会における青少年の生活実態や意識の傾向、並びにその保護者の教育的態度や関心について調査を行いました。
 調査の結果がまとまりましたので、お知らせします。

調査期間

 平成28年9月9日(金)から9月21日(水)まで

調査対象及び人数

小学5年生:521人(507人) 小学5年生保護者:521人(494人)
中学2年生:502人(492人) 中学2年生保護者:502人(448人)
高校2年生:546人(512人) 高校2年生保護者:546人(451人)
青少年合計:1,569人(1,511人) 保護者合計:1,569人(1,393人)
合計:3,138人(2,904人) ※( )内は回収数

調査項目

  1. 青少年に対する調査項目
    • 家庭生活
    • 大人に対する認識
    • 悩みや心配事
    • 非行
    • スマートフォン・携帯電話等の利用状況
    • インターネットの利用状況
    • フィルタリングに関する認識
  2. 保護者に対する調査項目
    • 家庭生活
    • 地域生活
    • 悩みや心配事
    • 非行
    • 性・暴力の情報
    • 喫煙・飲酒についての考え
    • 子どものスマートフォン・携帯電話等の利用状況
    • 保護者による子どもの管理
    • インターネットに関する保護者の認識

調査結果

報道発表資料

報道発表資料[PDFファイル/65KB]

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