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麻薬及び指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0380791 更新日:2019年3月29日更新

 神奈川県がインターネットにより購入した製品から、麻薬及び指定薬物が検出されました。

 これらの製品をお持ちの方は直ちに使用を中止し、健康被害が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診してください。

麻薬及び指定薬物が検出された製品の名称等

  1. 製品名:h-1(EBIちゃん)
    性状:乾燥植物片
    検出された成分:XLR-11(麻薬)
  2. 製品名:H-5(ZOMBIE GOLD)
    性状:乾燥植物片
    検出された成分:XLR-11(麻薬)
  3. 製品名:H-7(ZOMBIE QUEEN)
    性状:乾燥植物片
    検出された成分:XLR-11(麻薬)
  4. 製品名:smple14(仁)
    性状:乾燥植物片
    検出された成分:4-Methyl-α-ethylaminopentiophenone(指定薬物)
  5. 製品名:smple15(剛)
    性状:乾燥植物片
    検出された成分:FUB-JWH-018、Modafiendz、5-MAPDB(指定薬物)
  6. 製品名:p-8(ZERO SATURN)
    性状:粉末
    検出された成分:4-Methyl-α-ethylaminopentiophenone(指定薬物)

※製品の写真等は神奈川県の報道発表資料をご覧ください。

神奈川県報道発表資料(PDF形式 623キロバイト)

県民の皆様へお願い

  1. 危険ドラッグは人体摂取すると、使用がやめられなくなったり、重篤な健康被害や事件・事故を引き起こすことがあり、麻薬や覚せい剤と同様に大変危険な薬物です。絶対に購入、人体摂取をしないでください。
  2. 麻薬又は指定薬物が検出された製品をお持ちの方は、直ちに県医務薬事課または最寄りの警察署に申し出て、その指示に従ってください。健康被害が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診してください。

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