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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の平成29年度不正大麻・けし撲滅運動を実施しています。
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平成29年度不正大麻・けし撲滅運動を実施しています。

2017年05月01日

平成29年度不正大麻・けし撲滅運動について

◆◆平成29年5月1日から9月30日まで『平成29年度不正大麻・けし撲滅運動』を実施しています。◆◆
 「けし」や「大麻草」は、心と体をむしばむ麻薬や大麻の原料となり、犯罪につながることから、「けし」や「大麻草」の不正栽培は法律で固く禁じられています。
 「けし」は5~6月頃に開花し、また「大麻草」は夏にかけて大きく成長するため、新潟県では本運動期間を5月1日から9月30日までとしています。
 「けし」や「大麻草」を見つけた時は、最寄りの保健所又は県庁医務薬事課まで連絡をお願いします。
※参考 県民のみなさまからの通報などにより発見・除去した不正大麻・けしの本数
 平成24年度 「けし」1264本  「大麻草」0本
 平成25年度 「けし」914本   「大麻草」1本
 平成26年度 「けし」670本   「大麻草」33本
 平成27年度 「けし」314本   「大麻草」4本
 平成28年度 「けし」151本   「大麻草」0本

庭に咲いていませんか?こんな花…。 ―植えて悪いけし―

■ 「けし」には、「植えて悪いけし」と「植えてよいけし」の2種類があります。

■ 「植えて悪いけし」、「植えてよいけし」についてそれぞれの特徴を紹介します。
【植えて悪いけし】
○ 5~6月頃に一重または八重で、主に赤、白、紫色の10cm程度の大きな花を咲かせます。
○ 茎は全体が白っぽい緑色で、ほとんど毛が生えておらず、太くしっかりしています。
○ 葉は茎を包み込むようについています。
○ 草丈が高く、1m以上になります。
【植えてよいけし】
○ おにげし、ひなげし、アイスランドポピーなどの名前で観賞用として栽培され、白、桃、橙、赤、紫色の花を咲かせます。
○ 茎は全体が緑色で、毛が生えています。
○ 草丈が低く、ひなげしでは40cm~50cm、おにげしでは50cm~1m位になります。
植えて悪いけし 一重咲
植えて悪いけし 八重咲

見かけたことはありませんか? ―大麻草―

■ 「大麻草」は法律で栽培及び所持することが禁止されています。

■ 「大麻草」と間違われやすい「ケナフ」という植物もあるので注意が必要です。

■ 「大麻草」と「ケナフ」について、それぞれの特徴を紹介します。
【大麻草】(植えて悪いもの)
○ 「あさ」ともいいます。
○ 成長が早く、草丈が1~2.5m、大きいものは3mまで育ちます。
○ よく成長した茎は太くまっすぐに立ち、浅い縦すじが通っています。
○ 葉は3~9枚の小さな葉が集まっており、手のひらのような形になっています。また、葉の縁がノコギリの葉のようにギザギザになっています。
○ 独特の臭気(青臭さ)があります。
○ 雄花と雌花が別々の株につき、花は夏に咲きます。雌花を摘むと、樹液でねばねばします。
○ 雌株は、葉のつけ根に穂状の雌花を多数つけます。
【ケナフ】(植えてよいもの)
○ 「洋麻」ともいいます。
○ 大麻草と葉の形が似ていますが、ケナフの葉は基部まで深く切れ込んでいません。
○ 葉の裏の支脈は、大麻草ほど明瞭ではありません。
○ オクラやトロロアオイのような、黄色又は薄い黄色の大きな美しい花を咲かせます。
大麻草