項目
○ 県央圏域の救急医療体制の現状
○ 県央地域救急医療フォーラムの開催概要(平成21年5月14日(木))
○ 関係機関実務者検討会議の開催概要
・ 第3回実務者検討会議(平成21年12月24日(木))
・ 第2回実務者検討会議(平成21年10月26日(月))
・ 第1回実務者検討会議(平成21年7月27日(月))
○ 知事・市町村長・医療関係者等合同会議の開催概要
・ 第2回合同会議(平成21年11月26日(木))
・ 第1回合同会議(平成21年8月25日(火))
県央圏域の救急医療体制の現状
最近、全国的に地域の救急医療体制の維持が困難になった事例等がたびたび報道されていますが、県央圏域の救急医療体制についても次のような課題があり、十分な救急医療体制が取れていないのが現状です。
(県央圏域の救急医療体制の現状)
① 医師不足等のため、夜間の二次救急医療体制が整備されていない。
② 三次救急医療体制(救命救急センター)が整備されていない。
③ 上記①、②などの理由から、他圏域と比べて救急患者の搬送先を決定するまでに消防(救急隊)から病院へ照会する回数が多くなっており、また、圏域外の病院に搬送される患者の割合が非常に高くなっている。
これらの課題を解決するため、5月に三条市で救急医療フォーラムを開催し、救急医療の現状について地域の皆さんの理解を深めるとともに、現在県、地元市町村、医師会及び救急病院で組織する検討会議において、今後の救急医療体制の整備のあり方等について検討しています。
県内の医療圏ごとの人口10万人当たりの医師数(H18年:厚生労働省調べ)
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圏域外の医療機関に搬送される救急患者の割合(H20年:県医務薬事課調べ)
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重症患者に係る照会回数4回以上の搬送の割合(H20年:県消防課調べ)
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県央地域救急医療フォーラムの開催概要
1 出席者数 215名(定員180名)
2 パネルディスカッションにおける意見集約
(1)救命救急センターの整備は重要な課題。是非実現させる必要がある。
(2)すみやかに救急医療体制について、検討を始めるべき。
3 アンケート結果(回答者数 140名)
(1)今後県央圏域に必要な取組(複数回答可)
①救命救急センター併設の基幹病院の設置 回答数99 回答率70.7%
②住民の意識改革 回答数79 回答率56.4%
③医療・医師を守る地域の取組 回答数72 回答率51.4%
④二次救急医療体制の充実 回答数71 回答率50.7%
⑤その他 回答数11 回答数7.9%
(2)主な自由意見
・ 救命救急センターを併設する基幹病院の設置が必要。
・ 各市町村の事情のみではなく、市町村の枠を超えて県央地域として考えることが必要。
・ 県のリーダーシップに期待。 など
当日の詳細なプログラムは下記ファイルをご覧ください。