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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【糸魚川】季節のたより(過去の記事)
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【糸魚川】季節のたより(過去の記事)

2017年04月29日
袋づめされた、ふきのとう、が並べられています。

 糸魚川市内にある直売所「ひすい食彩館」で、ふきのとうの販売が始まりました。
 3月上旬頃からふきのとうをはじめ、様々な山菜が販売され始めますので、糸魚川の春の味を是非ご賞味ください。

ふきのとうの販売が始まりました(撮影:平成29年3月13日 本間博喜)

厄介者の熊、イノシシの牙や爪の加工品です

写真中央が熊の爪と牙のストラップです。両脇はイノシシの牙で、更に磨いた後に置物に加工されます。
近年、熊やイノシシは農作物を食い荒らす厄介者ですが、捕獲された後はジビエ料理はもちろんのこと、牙や爪等を上手に加工し、装飾品として活用されています。

熊の爪・牙の加工品とイノシシの牙です。       (撮影:平成29年2月27日、猿倉地区、小山一成)

手づくり石窯によるピザを地域住民に提供

 糸魚川市上早川地区では、地域住民の交流を目的として、平成28年5月から毎月1回第4金曜日に焼山カフェを開催しています。
会場の「焼山の里ふれあいセンター」は地域の皆さんが気軽に集まり、お茶を飲みながら自由に話ができる憩いの場となっています。
 今回は、ワンコイン(500円)で手づくりの石窯によるピザをメインとして冬野菜のミネストローネ(トマトを使った野菜スープ)や参加者持ち寄りのこんにゃく、漬け物等によるランチを提供しました。当日は好天で地区外からも参加があり大盛況でした。

手づくり石窯によるピザを月1回の交流の場で提供(撮影:平成29年1月27日、中川原新田、矢嶋謙一)

高倉集落の棚田の冬景色

 連日の除雪作業で大変なこの時期、ひとときの晴れ間に見える雪化粧をした棚田の風景は格別です。

棚田の雪化粧(撮影:平成29年2月1日、高倉、吉楽雄治)

 1月5日、糸魚川青果で初市が開催されました。
 当日は様々な品目で飾り付けられた宝船や地元の出荷物が並べられ、初競りが行われました。
 この時期は糸魚川産の野菜は限られますが、これから「アスパラ菜」や「なばな」が最盛期を迎え、スーパーや直売所で販売されますので、地元の味をぜひお召し上がりください。
糸魚川青果の初競りで、並べられた宝船
糸魚川産のアスパラ菜

糸魚川青果の初競りで、並べられた宝船(撮影:平成29年1月5日 横町 滝田勝彦)

糸魚川産のアスパラ菜(撮影:平成29年1月5日 横町 滝田勝彦)

いちじくのコンテナ栽培の様子

 糸魚川地域では、近年水稲育苗ハウスを活用したコンテナ栽培が広まってきました。
 今年度は新たに、東海地区でコンテナを使ったいちじく栽培が開始され、このたび、出荷の時期を迎えました。初めての栽培で管理に大変苦労しましたが、おいしいいちじくを出荷することができました。数量限定となりますが11月下旬まで地元直売施設で販売されていますので、機会がありましたら召し上がってください。

いちじくのコンテナ栽培の様子(撮影:平成28年10月31日、東海、滝田 勝彦)

新潟県が新たに育成した水稲新品種「新之助」収穫の様子

 糸魚川地域では新潟県が新たに育成した水稲新品種「新之助」の収穫が終了しました。「新之助」はコシヒカリとは異なるおいしさで豊かな甘みとコク、食感が魅力となっております。既に、首都圏や関西圏、県内の一部地域に数量限定で試験販売が開始されていますので、機会がありましたら召し上がってください。
 

「新之助」収穫作業の様子(撮影:平成28年9月30日、西川原、萩野孝司)

早生稲収穫後のキャベツ栽培

 黄金色のコシヒカリの中、早生の稲刈りが終わったほ場で、水田の高度利用と園芸振興を目的に栽培しているキャベツが順調に生育しています。
 11月頃から美味し~いキャベツが出回ります。 

早生稲収穫後の水田に定植されたキャベツ(撮影:平成28年9月16日、羽生、小山一成)

色づいたコシヒカリの穂の写真です

 こしいぶきなどの早生品種の収穫作業が進んでいますが、コシヒカリも穂が黄金色になり、早いところでは収穫がはじまりました。
 コシヒカリの新米出荷まで今しばらくお待ちください。

コシヒカリの穂が色づいています(撮影:平成28年9月7日、早川、上家浩視)

稲の収穫作業中の写真

実りの秋を迎え、稲刈りが始まりました。今年は好天により出穂(しゅっすい)が早かったため、稲刈りが昨年より5日位早まっています。
写真は、[新潟次郎」という飼料用の多収性品種の収穫作業の様子です。コシヒカリの収穫も9月中旬頃から始まる見込みですので、間もなく新米をお届けできます。

稲刈りが始まりました(撮影:平成28年8月25日、成沢、塚本充広)

懐かしき米の選別作業をしているかかしの写真

 今年は稲の出穂期が平年より4日程度早まっており、間もなく稲刈りが始まります。
 1年間大切に育ててきた稲を鳥などの被害から守るため、昔はよくかかしが作られていました。糸魚川市上早川地区ではそんなかかしを使った「かかし祭り」が行われ、今年で第13回目になります。
 糸魚川の自然、生活、テレビキャラクター、リオオリンピックなどバラエティーに富んだテーマのかかしが「焼山の里ふれあいセンター」駐車場に展示してあり、観覧者を楽しませています。

上早川のかかし祭り(撮影:平成28年8月8日、撮影場所:糸魚川市中川原新田)

稲の穂がでている写真

 田んぼのあちこちで、稲穂が見え始めています。この稲の茎から穂が出てくることを出穂(しゅっすい)といいます。稲は穂が出てから約40日程度で収穫を迎えます。今から、新米が楽しみですね。

稲の出穂(撮影:平成28年7月22日、早川)

ひすい色の湯を湛える温泉のバックに広がる北アルプスの山々

 蓮華温泉の露天風呂は、上杉謙信が見つけたとされますが、今では北アルプスの縦走を終えた人たちへの御褒美となっています。写真は最も高い場所にある薬師湯で、山々の残雪を眺めながらの入浴は時間が経つのを忘れさせます。
 今年は少雪で蓮華温泉までの林道が一足早く開通していますので、山好き、温泉好きの方は、ぜひお立ち寄りいただき、糸魚川の大自然をご堪能ください。

薬師湯(撮影:平成28年6月、糸魚川市蓮華温泉)

越後姫の花が咲きました。

 遠くの山々が白くなり、冬の到来を感じる時期となりましたが、ビニールハウスの中では越後姫の花が咲き始め、さながら春の装いとなっています。出荷は1月下旬となりますので、糸魚川産の越後姫をご堪能いただくまでには少々、お時間を頂戴いたします。

越後姫の開花(撮影:平成27年11月16日、東海、滝田勝彦)

来年の水稲作付け用の種籾の検査・審査をしています。

糸魚川地域には水稲種子の県指定採種ほが50haあります。
収穫は既に終わり、調整作業が終了した種籾から順次検査・審査が行われています。
来春種籾が確実に発芽し、豊作に繫げるため、検査員の眼差しは真剣そのものです。

種子生産物審査(撮影:平成27年10月27日、早川、小山一成)

そばの実が色づいています。

 もうすぐそばの収穫が始まります。それに併せて各地で新そば祭りが開催される予定です。今年のそばの出来は上々で、味も期待できそうです。是非皆様も地元産の新そばの香りと味をご堪能ください。

そばの収穫が始まります(撮影:平成27年10月15日、根知、横山登)

恒例の「上早川かかし祭り」が開催されました

 上早川の地域振興を目的として始まった「かかし祭り」も今年で12回目となりました。昔ながらの農作業を再現したものやテレビキャラクター、北陸新幹線開業に合わせたものなど、焼山の里ふれあいセンター駐車場に30体を超えるかかしが展示してあり、ほのぼのとした気持ちになりました。
 にぎやかな里帰りの時期も終わり、地域に静けさが戻ってきました。間もなく稲刈りが始まります。

上早川かかし祭り(撮影:平成27年8月12日、上早川、神林勤)

越の丸なすがたくさん成っています。

糸魚川の特産品である越の丸なすの収穫が最盛期を迎えています。市内全体の1日あたりの収穫量は約300kgで、約8割が首都圏に出荷されています。主な購入先は料亭等で、メインの食材として様々な料理に利用されています。
 市内直売施設及びスーパーの地場野菜コーナーで販売されていますので、皆様も味わってみてください。

越の丸なす(撮影:平成27年8月3日、早川、滝田勝彦)

休耕田における牛の放牧です。繁殖用の雌牛が2頭と子牛が1頭日陰で休んでいます。

糸魚川市真光寺集落では、耕作放棄地発生防止のため、休耕田に牛を放す「水田放牧」に取り組んで4年目になります。今年度は6月下旬から8月中旬まで繁殖雌牛2頭と子牛1頭が放牧されます。

牛の水田放牧(撮影:平成27年7月27日、真光寺、吉楽雄治)

ハウス内でナスを栽培している写真

水稲育苗後のハウスを利用し、ナスを栽培しています。
既存ハウスや早生稲跡の水田での園芸作物の栽培を進め稲作農家の所得確保と園芸生産拡大を図っています。

水稲育苗ハウスを利用した園芸振興(撮影:平成27年5月28日、東海、本間 博喜)

 田んぼの消雪作業

 糸魚川地域では5月の大型連休から田植作業が本格的に始まりますが、標高の高いところでは大雪のため消雪が大幅に遅れています。
 そのため、田植作業の遅れを最小限にとどめるため、水田の雪消し作業が行われています。
 一日でも早く春作業が開始できれば良いですね。

雪消し作業(撮影:平成27年4月23日、上早川、小山 一成)

堆肥の運搬

 農作物の作付けに向けて、堆肥の散布の準備をしています。このフレコン(袋)には約600kgの牛ふん堆肥が入っています。冬の間に熟成された牛ふん堆肥を土づくり資材として使うことで、良質な農産物の生産が期待されます。

堆肥の運搬 平成27年4月9日 糸魚川市早川 撮影者:上家 浩視