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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【糸魚川】黒姫山の登山案内~日本海越しに佐渡島や能登半島が見られるビュースポット~
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【糸魚川】黒姫山の登山案内~日本海越しに佐渡島や能登半島が見られるビュースポット~

2011年12月02日
黒姫山登山道地図
黒姫山登山道地図
黒姫山カシミール3D断面図画像
黒姫山カシミール3D断面図
 平成23年10月22日(土曜日)に行きました、黒姫山の登山案内をご紹介いたします。

 非常に健脚の時間案内となっております。余裕を持った登山計画を立ててください。

 往路
 登山道入り口6時40分→(45分)→一本杉峠(休憩)7時25分→(45分)→夫婦縄文杉8時10分→(32分)→金木平【水場あり】(休憩)8時42分→(78分)→黒姫山山頂10時00分

 往路3時間20分

 復路
 山頂10時55分→(127分)→登山口13時02分

 全行程:6時間22分
県道と登山道入り口の写真

 県道青海橋立停車場線から、市道橋立学校線のYの字の交差点を黒姫山登山道の案内表示により左へ曲がります。

県道と登山道入り口

登山道入り口写真

 6時40分

 登山口には2台ほどの駐車スペースしかありませんので、乗り合わせでお願いいたします。
 また、登山口にホワイトボードがあり、登山者による注意書き等記載されておりますので参考にしてください。

登山道入り口

登り始めの平坦な道写真

 登り始めは平坦な道が続きます。
 クマ等の動物もいますので、鈴などの音を出して自分の居場所を教えてあげましょう。

登り始めの平坦な道

登山道の案内表示写真

 登山道には、スプレーの印や看板、マーキング等の案内があり、安心して登山を行うことが出来ます。

登山道の案内表示

飲料水の案内看板写真

 7時01分

 飲料水の看板がありますが、見つけることは出来ませんでした。

飲料水の案内看板

石灰の山道写真

 石灰石が雨によって運ばれてきています。石灰を採取している鉱山なので非常に多く転がっています。足場が悪いので気をつけて下さい。
※雨が降った後などは、非常に石灰の表面がつるつるして滑ります。

石灰の山道

一本杉の写真

 7時25分
 一本杉に到着です。
 よく見ないと【一本杉】と書いてあるのに気付きませんが、写真の赤い四角の枠の所に書いてあります。
 大変大きな杉の木です。その周りも広くなっているので休憩場所としても良い場所です。

一本杉

急登の状況写真

 一本杉を過ぎたところより急登になってきます。ロープ場も多くなってきます。ゆっくりと登りましょう。

 下の写真は、背後西側に見える白鳥山と犬ヶ岳です。栂海新道を縦走したことを思い出しました。

急登の状況

白鳥山と犬ヶ岳の写真
白鳥山と犬ヶ岳
急登の状況写真

 急登は手と足で確実に体を安定させて登りましょう。
 ロープに頼り切るのではなく、捕縄として使用しましょう。

急登の状況

夫婦縄文杉の写真

 8時10分
 夫婦縄文杉に到着です。
 根から2つに分かれていて、双方で支え合っているようです。
 ここから少しの間、斜面で細い山道となっています。気をつけて歩きましょう。

夫婦縄文杉

富山方面の風景写真

 細い山道を抜けたあたりで、富山方面や能登半島の風景が見えます。
 10月の下旬で、山頂は雪が積もっています。

 標高700メートルで、この眺めの良さなので山頂が楽しみになってきます。

富山方面の風景

金木平五葉松と水場の写真

 8時42分
 金木平に到着です。
 広くなっていますので、休憩することが出来ます。

 五葉松の大樹に飲料水の看板があります。
 近くに沢が流れていて、水を補給できます。
 ※ガイド情報には唯一の水場となっています。また、夏場は枯れてしまうそうです。

 この先から標高1000メートル付近までは急登が続きます。ロープ場も多くなっています。

金木平五葉松と水場

案内看板の写真

 案内看板が落ちていました。
 看板には山頂まで350メートルと書かれています。
 あと一踏ん張りです。

案内看板

急登の状況写真

 山頂までは急登が続きます。
 石灰岩が削れて出来た登山道のようになっています。登りよりは下りで注意が必要です。
 ※石灰岩がぬれている場合は滑りやすくなっています。

 下の写真は、頂上手前で視界が広がります。

急登の状況

山頂付近の写真
山頂付近
山頂の社写真

 10時00分
 山頂に到着です。
 山頂には、非常に立派な社が造られております。

 山頂の眺めは格別で、360度大パノラマです。

 下の写真のように、眼下には市街地が一望できます。

山頂の社

山頂からの市街地写真
山頂からの市街地
佐渡ヶ島写真

 非常に天候に恵まれて、佐渡島と能登半島を見ることが出来ました。
 黒姫山は、佐渡と能登が一緒に見える最高の位置にあります。

 振り返ると、焼山と雨飾山が見えます。また、少し横を向くと小蓮華、白馬岳から栂海新道が日本海に続いている稜線も見ることが出来ます。

 下の写真は白馬岳方面の写真です。

 登山者:宮 拓男・佐藤 義明・伊藤 一彦

佐渡ヶ島

白馬岳方面の写真
白馬岳方面
栂海新道の稜線写真
栂海新道の稜線

黒姫山ルートガイド画像

 下のPDFは、私たちも登山の際参考にした黒姫山登山ルートガイドです。
 非常に参考となりましたので掲載いたしました。

 作成:糸魚川市役所 青海事務所 2008年5月
 監修:さわがに山岳会 会長 小野 健

黒姫山ルートガイド

新潟県 黒姫山 登山ルートガイド(PDF形式  377 キロバイト)
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