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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【糸魚川】 戸倉山登山案内 ~雨飾山麓しろ池の森~
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【糸魚川】 戸倉山登山案内 ~雨飾山麓しろ池の森~

2011年11月25日
戸倉山カシミール3D画像
戸倉山カシミール3D
戸倉山断面カシミール3D画像
戸倉山断面カシミール3D
駐車場付近写真

 11時05分

 雨飾山麓しろ池の森から出発いたします。
 駐車場は61台停めることが出来ます。
 しろ池まで舗装道路がつながっていますが、ゲートがあり一般車両は進入できませんので、駐車場に止めて下さい。

駐車場付近

原の館研修棟写真

 駐車場からすぐの所に「原の館」研修棟があります。
 

原の館研修棟

どんぐりの小径分かれ道写真

 原の館横から、舗装道路とどんぐり小径の分かれ道があります。
 舗装道路を歩くより山道を歩くこととしました。
 しろ池まで25分となっています。

どんぐりの小径分かれ道

山道の様子写真

 非常に良く整備された山道となっており、公園内も整備が行き届いています。
 山道を進むと塩の道へ続きます。
 上杉謙信が敵の武田信玄に塩を送ったことで有名ですが、この道を通り運んでいました。
 ※塩の道には姫川を挟み、西回りと東回りの2ルートがあります。こちらは東回りルートになります。

山道の様子

シーサイドバレースキー場写真

 11時13分

 塩の道からシーサイドバレースキー場が見えてきます。

 冬のシーズン中は他県からのスキーヤーもあり賑わっております。ぜひおいでください。

シーサイドバレースキー場

戸倉山登山道と散策路しろ池の分かれ道写真

 戸倉山と散策路しろ池の分かれ道があります。
 どちらからも行く事が出来ますが、散策路を選択いたしました。
 ※どちらの道も、後からしろ池周辺に合流いたします。

戸倉山登山道と散策路しろ池の分かれ道

あずまやの写真

 あずまやがあります。
 非常に新しく、塩の道を歩いてきた方には、良い休憩所であります。

あずまや

しろ池の写真

 11時26分

 しろ池に到着です。

 この日は曇っていましたので、雨飾山は見ることが出来ませんでした。
 しろ池の周りも周遊できますので、是非散策してみてください。

 下の写真は、平成21年4月29日の塩の道開きに参加したときの写真です。
 ※塩の道開きには毎年多数の参加者がいます。ガイドがわかりやすく解説してくれますので、非常に勉強になります。

しろ池

しろ池の写真
しろ池
ボッカ宿の跡写真

 塩を運ぶための運搬者のことを歩荷(ぼっか・ボッカ)といいます。
 その運搬者の宿が、このしろ池のほとりにありました。

ボッカ宿の跡

ボッカ宿説明看板の写真

 ボッカ宿説明看板の内容です。

■信州従来の道は、しろ池のほとりを通っており元禄13年(1700)の根知谷絵図には2軒の家が記されています。
 文政7年(1824)12月17日朝の戸倉山からの大雪崩でこの2軒の家が推し潰されました。宿泊者(信州ボッカ)15人中12人が即死し、家人11人中9人が即死という大惨事でした。
 このことから、この家は越後と信州を従来する塩物を運搬するボッカ(歩荷)などが宿泊するところでありました。その後はここでの家の再建はありませんでした。

■平成6年に発掘調査が行われ、約170年ぶりにボッカ宿の全体像が表れてきました。主屋は桁行き(南北)8間、梁間(東西)5間の本屋に南北両方の妻側と東側の勝手に庇が付く、白池を背にした農家づくりの建物でした。
 建物内部は、北側に土間や勝手そして馬屋、南側に客用の茶の間や座敷それに寝間があったと思われます。
 その他、ボッカ宿から離れた南側に大便所があったと考えられます。

ボッカ宿説明看板

塩の道大網峠と戸倉山登山口の分かれ道写真

 しろ池から塩の道大網峠と戸倉山登山口の分かれ道がありますが、どちらからも登山することが可能です。
 塩の道を行くこととしました。

塩の道大網峠と戸倉山登山口の分かれ道

諏訪社の祠と案内看板写真

 11時30分

 諏訪社の祠があります。
 案内看板も近くにあります。
 看板には松本街道と書いてあり、大網峠まで1.1キロメートルと記載されています。

 下の写真は、この後5分ほど歩いた根知谷の風景です。

諏訪社の祠と案内看板

根知谷の風景写真
根知谷の風景
石碑の写真

 11時43分

 石碑があります。
 石碑には、右 松本街道大網・左 中谷街道横川と記されています。

石碑

角間池周辺の写真

 11時48分

 角間池に到着しました。
 管理棟があります。トイレもありますが、あまり使用されていないようでした。

 ここから戸倉山への登山口となっています。
 ここで少し休憩し登山開始です。

 角間池の案内看板内容
 当地域は、角間池を中心とした優れた環境を守るために指定された区域です。
 この池には、日本の分布の南限にあたるアマゴイルリトンボや高山性のルリイトトンボが生息しています。周囲の森林は、これらの昆虫類の生息に必要なものです。
 この優れた自然環境を大切に守り育てましょう。
 ※野生動植物保護地域内でのアマゴイルリトンボ・ルリイトトンボの捕獲は禁止されています。
 長野県 小谷村

角間池周辺

急登な登山道写真

 11時51分

 山頂までは時間がかかりませんが、非常に急登となっています。
 ペース配分を考えて登りましょう。また、雨が降った後は非常に滑りやすくなっていますので、気をつけて登りましょう。

急登な登山道

案内看板写真

 11時58分

 案内看板がありますが、壊れていて読み取りにくくなっています。

案内看板

木の根写真

 12時02分

 木の根が階段のようになっています。
 この辺りも非常に雪深く、自然の力には驚いてしまいます。

木の根

戸倉山山頂到着写真

 12時13分

 戸倉山の山頂に到着しました。
 360度大パノラマの絶景に感動している様子です。
 この日は曇りで眺望はあまり良くなかったのですが、手軽に登山できる事や、絶景の山頂は非常におすすめできる山であります。

 登山者:安達 吉和・宮 拓男・伊藤 一彦

 下の写真は、山頂からの展望です。

戸倉山山頂到着

山頂からのシーサイドバレースキー場写真
山頂からのシーサイドバレースキー場
山頂からの根知谷と日本海写真
山頂からの根知谷と日本海

 雨飾山麓しろ池の森は、キャンプ場やイベント広場等非常に整備された森林公園となっています。

 施設の案内
・施設のご利用可能期間…5月中旬から11月上旬
・ご利用料金…無料
・作業施設…4ヶ所
・公衆トイレ…3ヶ所
・林間テントサイト…15ヶ所

 施設ご利用方法
・申込先…根知公民館・電話兼ファックス 025(558)2002
※ハイキング等でご利用になる場合は、特に申し込みの必要はありません。
※森林作業などでご利用になる場合は、事前に団体名・代表者名・利用人数・利用目的・日程をご連絡下さい。
雨飾山麓しろ池の森案内画像
雨飾山麓しろ池の森案内