8月7日(土曜日)に、小学校低学年とその保護者を対象にした、
「糸魚川産でキッズシェフ」(糸魚川地域食育普及事業)を開催しました。
糸魚川産の食材を多く使った米粉ピザ、おにぎり、夏サラダをメニューに、
子どもたちだけで料理をし、保護者の方には手や口を出さずに見守ってもらいました。
親子14組30名が参加し、大変好評だったこのイベントの様子をご紹介します。
調理実習のようす (工程順にご紹介します)
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1.米とぎ よく手を洗ったら、まずはお米をとぎます。 美味しいおにぎりを作るために大切な工程です。 家でお手伝いしたことのない子も、 スタッフに教えてもらいながら一生懸命とぎました。
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2.野菜を切る
ひすい農協の吉岡さんから糸魚川でとれる野菜の種類を説明していただきました。 いよいよピザとサラダに使う野菜を切ります。 手を切らないように野菜を持つ手を「猫の手」にして、 よそ見をせずに…と市の食生活改善推進員さんから 包丁の使い方を教えてもらい、実践です。 はじめは少し怖がっていましたが、慣れてきたら楽しんで切っていました。
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3.エビの殻むき
ピザに乗せるため、殻むきをします。 漁業協同組合の小野さんから 「南蛮エビは糸魚川の特産なんだよ」という話を教えてもらって、 エビの殻むきに挑戦です。 1匹のエビが性転換でオスからメスになるという話にみんな驚き! 卵を持ったエビを初めて見た子も多く、興味津々でした。
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4.ピザづくり お待ちかねのピザづくりです。 糸魚川中学校の牛木先生から 「耳たぶくらいのやわらかさが目安だよ」と“こね方”のこつを教わりました。 生地をこねて「楽しい!」「気持ちいい!」の声の連発。 トッピングにもこだわり、それぞれ工夫を凝らしていました。
見ていたお母さんも一緒にやりたそうでした。
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5.炒り卵づくり
今度はサラダに添える炒り卵をつくります。 「卵割りデビュー」の子達もいましたが、みごと全員が成功しました。 卵割り、フライパンで火を使うなど初めて体験することが多く、 みんなが本当に真剣に取り組んでいました。
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6.おにぎりづくり
お米が炊き上がったら、おにぎりをつくります。 お母さんたちに食べてもらう分までたくさんつくっていたら だんだん上手につくれるようになりました。
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試食・片付け・展示のようす
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【試食】
つくった料理は真っ先にお母さん・お父さんが待つテーブルへ。
子どもたちはちょっと自慢げに、お母さん・お父さんはうれしそうにしていました。
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いよいよ試食です。 「いただきます」のあいさつは3年生の参加者にしてもらいました。 自分で作った味は何を食べてもおいしい、おいしいの連発! みんな本当にきれいに食べ上げ、残ったのはお皿だけでした。 お母さん・お父さんの「おいしいね」という笑顔にキッズシェフも大満足の笑顔でした。
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【片付け】 片付けも料理のうち。 食器を洗い、生ゴミの処理までやります。 「お皿洗いも楽しい」「生ゴミもちゃんと片付けるよ」という子どもたちの声。 保護者の方からは「片付けまで体験させてもらえてよかった」との声をいただきました。
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【展示】
展示スペースでは、地場産野菜の紹介や食品衛生クイズを行いました。 クイズの正解者には景品をプレゼント! 保護者の方にも調理の見学の合間に楽しく学んでいただきました。
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糸魚川産夏野菜
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子ども・保護者の声 (アンケートより)
【子どもから】
「やる前は自信がなかったけどやってみて楽しかった。」
「すごくうれしかったからまた今度したいです。」
その他、また挑戦するときは家族に作ってあげたい、包丁は怖いけど楽しかったとの感想が多くありました。
【保護者から】
「親は手伝わず、子どもだけでつくるという所が良かったです。」
「後片付けまでさせていただき、参加してよかったです。」
「小さい頃から料理することは必要な経験だと思った。」
おわりに~振興局の担当者より~
地元・糸魚川のおいしい食べ物、料理の方法やマナーなどを体験していただけた食育イベントとなりました。
参加していただいた皆さま、従事してくださった方々に感謝申し上げます。
料理を作るだけではなく、「食材を見る」「料理する」「食べる」「片付ける」という流れすべてが「食育」です。
小さいうちから、食に関する経験がたくさんできると良いですね。
またの機会をお楽しみに!
【問合せ先】健康福祉部 地域保健課 電話025・553・1933