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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の権現岳から鉾ヶ岳の登山案内
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権現岳から鉾ヶ岳の登山案内

2008年09月04日
権現岳の写真

 権現岳へ行く途中の写真です。これから登るのに期待させられる景色です。

 ※上の画像はカシミール3Dで作成しました。
 ※下の断面図はカシミール3Dで作成しました。

行程時間
※ルート上に水場はありません。
権現岳へ
柵口登り口・権現岳2分目(6時52分)→23分→白滝(7時15分)→13分→わらじぬぎ場(7時28分)→32分→胎内洞(8時)→12分→天狗屋敷(8時12分)→15分→はさみ岩(8時27分)→3分→白山権現(8時30分)→35分→権現岳山頂(9時5分)

権現岳から鉾ヶ岳
権現岳山頂(9時49分)→13分→鉾ヶ岳7分目(10時2分)→10分→のぞかずの窓(10時12分)→9分→鉾ヶ岳8分目・トッケ峰(10時21分)→36分→鉾ヶ岳9分目(10時57分)→27分→鉾ヶ岳山頂(11時24分)

鉾ヶ岳から物出・県道まで
鉾ヶ岳山頂(12時35分)→11分→大沢岳(12時46分)→11分→金冠頂上(12時57分)→31分→シゲクラ尾根(13時28分)→29分→鉾ヶ岳3分目(13時57分)→39分→鉾ヶ岳登山口(14時36分)→64分→物出・県道西飛山能生線(15時40分)

権現岳

権現岳から鉾ヶ岳の断面図
権現岳から鉾ヶ岳の断面図
権現岳登山口の写真

 8月9日土曜日に権現岳から鉾ヶ岳へと2人で登りました。
 6時47分
 10分の2まで車で上り、写真のように権現岳・鉾ヶ岳へという表示の場所からスタートしました。

権現岳登山口

登りはじめの山道の写真

 6時52分
 登りはじめは緩やかな優しい山かと期待させますが!!今後の状況に、こうご期待!!

登りはじめの山道

白滝の表示の写真

 7時15分
 ここまで約30分です。ここでひと休みと記載されています。
 ここで休んでこれからの登りに備えましょう。(是非お休み下さい)

 ここから白滝が見られるのでしょうが、確認することは出来ませんでした。

白滝の表示

急斜面の写真

 7時22分
 ここからが急斜面の始まりです。
 アドベンチャーワールドです。
 ロープやクサリの登りがたて続きに登場いたします。

急斜面

わらじぬぎばの写真

 7時28分
 わらじぬぎばに到着です。
 わらじを脱ぐとは、どのような意味合いがあるのかわからないのですが、大変な道を示しているのはわかるような気がしました。

わらじぬぎば

急斜面の写真

 7時57分
 まだまだ続く急斜面です。
 写真ではわかりにくいかとは思いますが、絶対に気の抜けない登りです。 また、ロープが本当に大丈夫かという不安もありましたが、大丈夫でした。
 下からのアングルと上からのアングルでは、見た感じが違いますが、どちらも急な登りです。

急斜面

胎内洞の表示写真

 8時00分
 胎内洞に到着です。
 巨大な岩山が行く手を防いでいます。
 ここを登るのかとおもいました。

胎内洞の表示

胎内洞入り口写真

 8時02分
 この洞を通り抜けます。
 ロープが設置してあり、そのロープを伝って出口まで行きます。
 非常に暗いので懐中電灯が必要です。

胎内洞入り口

胎内洞出口付近の写真

 胎内洞を出るところです。
 やっぱり探検隊になった気分にさせてくれる山です。
 フラッシュ撮影なので明るく見えますが、実は真っ暗です。

胎内洞出口付近

難所の写真

 8時7分
 またも難所に突入です。
 かなり急です。
 子供や体力のない方はかなり気合いを入れないと大変です。

難所

天狗屋敷の表示写真

 8時12分
 天狗屋敷に到着です。
 下の写真のように、木の根が裂けてまさに天狗が出てきそうな勇壮的な、天然木です。
 毎回感心させられていますが、ここもシャルマン火打スキー場の遙かに上なので、大変雪深い所のはずですが、堪え忍んでいる自然の力には驚かされます。

天狗屋敷の表示

天狗屋敷の写真
天狗屋敷
はさみ岩の表示写真

 8時27分
 はさみ岩到着。

はさみ岩の表示

はさみ岩の写真

 まさに岩に挟まれているようです。
 ザックはおろし、手に持って進まなければなりません。
 また、滑りやすいのでじゅうぶん注意が必要です。

はさみ岩

白山権現の写真

 8時30分
 白山権現に到着です。
 白山奥社とあり毎年6月上旬に、たいまつ登山を実施し、ここで御来光を見ているとのことです。
 このクサリ場・ロープ場にたいまつ登山とは、なんと勇気があるのかと!!感心しました。

 ※たいまつ登山には全国から登山に来るとのことです。

白山権現

権現岳最後の難所写真

 8時46分
 権現岳最後の難所です。
 気を抜かずにがんばって登り切りましょう。

権現岳最後の難所

権現岳山頂の写真

 9時5分
 権現岳山頂に到着
 非常に眺めが良く妙高山・火打山・焼山から、今後進む鉾ヶ岳・金冠と一望できます。
 また写真下のように、山頂より他の山の位置が示されております。

権現岳山頂

山頂から一望の写真
山頂から一望
鉾ヶ岳縦走道の写真

 9時49分
 鉾ヶ岳に向かい出発です。
 鉾ヶ岳に向かい始めてすぐに、ガレ場があり、危険で少々怖い山道です。

鉾ヶ岳縦走道

のぞかずの窓と垂直な難所の写真

 10時2分
 10分の7まで到着です。
 権現岳からは急斜面ばかりでまだ7分目なのか!!
 でもあと少しなのでがんばりましょう。

 10時12分
 のぞかずの窓とバンザイ岩とあり、上を見ると岩がバンザイをしているかのように見えます。

 その後垂直な難所が待ちかまえておりました。
 手の力で登るため、ロープとクサリを信じ、しっかりと確実に登りましょう。

のぞかずの窓と垂直な難所

8分目と9分目の表示写真

 10時21分
 8分目到着
 トッケ峰1,289メートル鉾ヶ岳まで60分と表示されておりました。

 10時57分
 9分目到着
 8分目から約30分でしたので、あと30分です。

8分目と9分目の表示

あとひと坂7分の表示の写真

 11時16分
 あとひと坂イッキだ7分、との勇気付けに、ここで休まずイッキに登れということであるので、表示通りにイッキに登りました。

あとひと坂7分の表示

鉾ヶ岳山頂小屋の写真

 11時24分
 鉾ヶ岳山頂に到着
 登りはじめから4時間41分の非常にきつい登りでありました。
 小屋の中には、地元の小学生も鉾ヶ岳登山口から、かなり登っているらしく、記念の品が残されておりました。

 ここで1時間ほど待望の昼食としました。

 登山小屋は案外きれいです。
 しかし頂上周りは、けっして眺望はよくありません。
 遠くに焼山の頂が少し見える程度です。

 鉾ヶ岳の小屋で、登山日誌を拝見させていただきましたが、権現岳から鉾ヶ岳に渡り、また引き返すパターンはあまり無いようです。

 我々もピストンをやめ、このまま鉾ヶ岳を下ることにしました。

鉾ヶ岳山頂小屋

大沢岳表示の写真

 12時35分

 下山開始
 12時46分
 大沢岳到着
 金冠に向けて進みます。

大沢岳表示

金冠の写真

 12時55分
 金冠登り口の到着
 遠くで見たときは、少しとび出した丘に見えましたが、近くに来るとガレ場の登りに気合いが入りました。

金冠

金冠の登りと下りの写真

 この写真で確認できるように金冠は急な登り、急な下りの大変危険な所です、自信がない場合は迂回路もあります。

 この後はなだらかな下り坂です。

金冠の登りと下りの

鉾ヶ岳登山口から見た権現岳の写真

 14時43分
 鉾ヶ岳登り口に到着しました。
 このあと県道まで、ひたすらアスファルトの道を下りました。

 今回の教訓として、2台の車を用意して、事前に鉾ヶ岳登り口に車を1台おいて、権現岳から登った方がよいと思われます。

 柵口温泉で疲れをいやすことが出来ます。

 登山者:小林 守・伊藤 一彦

鉾ヶ岳登山口から見た権現岳

権現岳と鉾ヶ岳の近傍温泉・宿紹介