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土壌中に含まれる放射性ストロンチウム分析結果について

2012年04月06日
 道路沿道、公民館跡地などの一般環境中の土壌6検体及び農地土壌3検体について 放射性ストロンチウム分析をした結果、半減期が50.5日と短いストロンチウム89は不検出、ストロンチウム90(半減期28.7年)は、1キログラムあたり不検出~3.6ベクレルでした。
 ストロンチウム90の測定結果は、国がこれまでに実施した県内土壌(柏崎市、刈羽村等) および独立行政法人 農業環境技術研究所が2005年にとりまとめた全国の農地(水田)土壌に含まれるストロンチウム90の調査結果の範囲内でした。


測定結果
区分 試料 土壌採取地点  ストロンチウム89
 (半減期50.5日)
 ストロンチウム90
 (半減期28.7年)
 備考(同一地点の放射性セシウム)
 セシウム134  セシウム137  合計
一般環境中の土壌  1  関川村(大石ダム)  不検出  0.66  31  52  83
 2  阿賀町(揚川ダム)  不検出  0.87  11  39  50
 3  魚沼市(銀山平国道352号沿い)  不検出  1.0  140  180 320
 4  南魚沼市(旧五十沢小学校跡地)  不検出  不検出  29  35 64
 5  湯沢町(浅貝公民館グラウンド)  不検出  不検出  35  44 79
 6  新潟市西区(放射線監視センター)  不検出  0.51  不検出  2.1 2.1
   国調査結果
 (1963~2009年度)
 県内の土壌中の放射性ストロンチウム
 未測定  0.23~57  未測定  2.7~139 2.7~139
農地土壌  7  関川村(水田)  不検出  0.71  不検出  44 44
 8  南魚沼市(六日町)(水田)  不検出  3.6  20  32 52
 9  上越市大潟区(水田)  不検出  1.4  不検出  20 20
   独立行政法人農業環境技術研究所調査結果
 (1959~2000年度)
 全国の水田土壌中の放射性ストロンチウム
 未測定  0.08~41  未測定  0.86~138 0.86~138

 

 

 注1)試料1から5は国航空機モニタリング調査結果を受けて実施した補足調査時に採取したものから放射性セシウム濃度が比較的高いものを抽出
 注2)試料6は上記試料と比較するため新潟市西区で採取した土壌
 注3)試料7から9は農地土壌の放射性物質濃度分布図作成のために行った農地土壌の調査時に採取したもののうち、放射性セシウム濃度が比較的高いものから上、中、下越1地点を選定

 国調査(1963~2009年度実施)及び農業環境技術研究所調査(1959~2000年)の放射性ストロンチウムの推移等は別紙図1、2参照ください。
印刷をされる場合はこちら(PDF形式  104 キロバイト)
別紙1、2はこちら(PDF形式  114 キロバイト)

【一般環境中の土壌に関するお問い合わせ先】
 放射能対策課課長 渋谷
 (直通)025-282-1690 (内線)6460
【農地土壌に関するお問い合わせ先】
 農産園芸課課長補佐 牛腸
 (直通)025-280-5809 (内線)2922