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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
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【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2016年06月22日

【週報の概要】 平成28年第24週(6月13日~6月19日)

全数報告対象疾患

●1類感染症  届出なし

●2類感染症  結核   新発田1、長岡1、南魚沼1、糸魚川1、上越1
                  そのうち無症状病原体保有者2名(新発田1、糸魚川1)

●3類感染症  腸管出血性大腸菌感染症    上越地域振興局管内   患者   10歳未満(学童)女性(O157)

●4類感染症  届出なし

●5類感染症  侵襲性肺炎球菌感染症     上越地域振興局管内    患者    10歳未満(乳幼児)女性
          水痘(入院例)            新潟市保健所管内      患者    50歳代男性
          梅毒         2件      新潟市保健所管内      患者    40歳代男性
                              新潟市保健所管内     患者    30歳代男性

定点把握対象疾患

1位  感染性胃腸炎(8.19):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、長岡(14.25)、上越(14.00)、柏崎(10.33)です。

2位  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(3.47):前週と比べてわずかに減少しました。
    定点あたり報告数が多い順は、魚沼(14.00)、上越(8.33)、新発田(6.80)です。

3位  咽頭結膜熱(1.34):前週と比べてわずかに減少しました。
     定点あたり報告数が多い順は、新発田(4.20)、魚沼(3.00)、新潟市(2.00)です。

○全県に警報を発令している疾病:なし

○国の示す警報基準を超えた管内のある疾病
 咽頭結膜熱(警報基準3):新発田(4.20)、魚沼(3.00)
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(警報基準8):魚沼(14.00)、上越(8.33)
 伝染性紅斑(警報基準2):十日町(3.50)、上越(3.17)
◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。

今週のトピック

◆ 感染性胃腸炎に注意しましょう。(別紙1参照)
 定点当たりの報告数が8.19と前週に比べ減少しましたが、流行が続いているため、引き続き十分な注意が必要です。

◆ 流行性耳下腺炎に注意しましょう。(別紙2参照)
 流行性耳下腺炎は、4年から5年ごとに流行を繰り返しており、前回の流行(平成23年)から5年を経過していること、また、流行がみられる地域もあることから、十分な注意が必要です。

◆ 腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。(別紙3参照)

◆ 梅毒の届出がありました。(別紙4参照)
別紙1 感染性胃腸炎に注意しましょう(PDF形式  186 キロバイト)
別紙2 流行性耳下腺炎に注意しましょう(PDF形式  229 キロバイト)
別紙3 腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました (PDF形式  147 キロバイト)
別紙4 梅毒の届出がありました (PDF形式  153 キロバイト)
◇感染性胃腸炎の予防対策、流行状況については、下記のホームページ情報もご覧ください。

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第24週)(PDF形式  30 キロバイト)
病原体検出状況(2012年~2015年5月):6月2日現在(PDF形式  67 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。

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