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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

 【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2012年02月08日

【週報の概要】 平成24年第5週(1月30日~2月5日)

全数報告対象疾病

●1類感染症  届出なし

●2類感染症  結核   新潟市5 三条1 長岡1 魚沼1
             (そのうち、無症状病原体保有者 長岡1 魚沼1) 
              
●3類感染症  届出なし

●4類感染症  レジオネラ症 長岡地域振興局管内 患者 60歳代男性

●5類感染症  急性脳炎2 新潟市保健所管内 患者 10歳未満(乳幼児)男性、10歳未満(学童)男性

定点把握対象疾病

1位 インフルエンザ(23.27)
    定点あたりの報告数が多い順は、長岡(48.46)、新潟市(30.62)、柏崎(21.00)です。
         
2位 感染性胃腸炎(12.55)
    定点あたりの報告数が多い順は、十日町(18.50)、新潟市(18.24)、長岡(17.75)です。

3位 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2.97)
    定点あたりの報告数が多い順は、新発田・柏崎(7.00)、三条(4.50)です。
◆インフルエンザの報告数が国の示す注意報基準を超えています。
・県内での定点当たりの報告数が23.27と前週に比べ増加し、国の示す注意報基準(定点当たり10)を超えてます。
・今後の更なる増加が懸念されることから十分な注意が必要です。
・予防には、外出から帰ったときのうがいや手洗いの励行、十分な栄養や休息を取る、人混みへの外出を極力避ける、マスクや加湿器の使用などが有効です。
・インフルエンザにかかった場合、重症化する可能性が高い方(基礎疾患をお持ちの方、妊婦、乳幼児やご高齢の方など)は、特に注意が必要です。
新潟県のインフルエンザ発生状況(2011年~2012年):2月8日更新( PDF形式   46 キロバイト)
◆感染性胃腸炎が多く発生しています。
・定点当たりの報告数が全県で12.55と前週に比べ減少しましたが、依然として報告数は多く、今後の動向に注意が必要です。
・嘔吐や腹痛、下痢などが主な症状であり、ヒトの手を介して感染が拡大しますので、各家庭において、石けんを用いた流水による手洗い、食材の加熱などで予防を心がけてください。
○下記ホームページの情報も参考として、ご覧下さい。
◆咽頭結膜熱の定点当たりの報告数は前週に比べ減少しましたが、依然として警報を継続する状況(警報終息基準1)であり、引き続き注意が必要です。
●警報・注意報の状況
 咽頭結膜熱(警報継続)
 インフルエンザ(注意報)
○国の示す警報基準を超えた管内
 インフルエンザ(警報基準30):新潟市(30.62)、長岡(48.46)
 咽頭結膜熱(警報基準3):長岡(3.63)、佐渡(3.00) 

患者報告数の時間的・地域的状況

病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第5週)( PDF形式   22 キロバイト)

対象疾病一覧


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