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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
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【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2017年07月26日

【週報の概要】 平成29年第29週(7月17日~7月23日)

全数報告対象疾患

●1類感染症  届出なし

●2類感染症  結核  新潟市6 新津1 長岡1 十日町1
             *そのうち、無症状病原体保有者1名(長岡1)
             *新津は、新潟地域振興局健康福祉部管内(五泉市、阿賀町)

●3類感染症  腸管出血性大腸菌感染症
             新潟地域振興局管内    無症状病原体保有者   50歳代女性(O91)

●4類感染症  レジオネラ症 2件
             長岡地域振興局管内      患者   60歳代男性
             佐渡地域振興局管内     患者    70歳以上女性

●5類感染症  侵襲性インフルエンザ菌感染症
             村上地域振興局管内     患者    40歳代女性    
          侵襲性肺炎球菌感染症
             新発田地域振興局管内   患者    70歳以上男性
          水痘(入院例)
             上越地域振興局管内     患者    20歳代男性
          破傷風
             南魚沼地域振興局管内   患者    50歳代女性

定点把握対象疾患

1位  手足口病(13.14):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、上越(23.17)、新発田(19.40)、新潟市(17.29)です。

2位  感染性胃腸炎(3.11):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、魚沼(8.00)、新発田(6.40)、上越(4.17)です。

3位  ヘルパンギーナ(1.60):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、十日町(5.00)、上越(3.17)、佐渡(3.00)です。

○全県に警報を発令している疾病:手足口病

○国の示す警報基準を超えた管内のある疾病
 手足口病(警報基準5):新潟市(17.29)、新発田(19.40)、三条(6.20)、長岡(15.75)、魚沼(17.00)、十日町(8.50)、上越(23.17)
 百日咳(警報基準1):佐渡(4.00)
◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。


今週のトピック

◆ 手足口病の報告数が国の示す警報基準を超えています。(別紙1参照)
  定点当たり報告数が全県で13.14と前週に比べ増加し、国の示す警報基準(定点当たり5)を超えています。例年、夏季に増加する疾患であること、また、保育所等においても集団発生が見られることから、十分な注意が必要です。
◆ 流行性耳下腺炎に注意しましょう。(別紙2参照)
  流行性耳下腺炎は、4年から5年ごとに流行を繰り返しており、前回の流行(平成23年)から5年を経過していること、また、流行がみられる地域があることから、十分な注意が必要です。
◆ 腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。(別紙3参照)
別紙1 手足口病の報告数が国の示す警報基準を超えています。(PDF形式  139 キロバイト)
別紙2 流行性耳下腺炎に注意しましょう。(PDF形式  168 キロバイト)
別紙3 腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。(PDF形式  147 キロバイト)
◇感染性胃腸炎の予防対策、流行状況については、下記のホームページ情報もご覧ください。

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第29週)(PDF形式  20 キロバイト)
病原体検出状況(2012年~2017年6月):6月30日現在(PDF形式  65 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。

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