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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
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【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2016年08月18日

【週報の概要】 平成28年第32週(8月8日~8月14日)

全数報告対象疾患

●1類感染症  届出なし

●2類感染症  結核   新潟市4、柏崎2、上越1
           そのうち無症状病原体保有者3名(新潟市1、柏崎2)

●3類感染症  届出なし

●4類感染症  レジオネラ症   新潟市保健所管内  患者 50歳代男性

●5類感染症  届出なし

定点把握対象疾患

1位  ヘルパンギーナ(6.90):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、新発田(15.80)、柏崎(15.67)、十日町(12.50)です。

2位  流行性耳下腺炎(1.97):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、長岡(6.63)、佐渡(5.00)、柏崎(2.67)です。

3位  感染性胃腸炎(1.57):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、新発田(3.60)、上越(2.17)、新潟市(2.12)です。


○全県に警報を発令している疾病:ヘルパンギーナ

○国の示す警報基準を超えた管内のある疾病
 ヘルパンギーナ(警報基準6):新発田(15.80)、柏崎(15.67)、十日町(12.50)、上越(9.00)、南魚沼(8.50)、長岡(7.75)、三条(6.67)
 流行性耳下腺炎(警報基準6):長岡(6.63)

◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。

今週のトピック

◆ ヘルパンギーナの報告数が国の示す警報基準を超えています。(別紙1参照)
  県内の定点当たり報告数は6.90と、前週に比べ減少しましたが、流行が続いているため、引き続き十分な注意が必要です。
◆ 流行性耳下腺炎に注意しましょう。(別紙2参照)
  流行性耳下腺炎は、4年から5年ごとに流行を繰り返しており、前回の流行(平成23年)から5年を経過していること、また、流行がみられる地域があること、社会福祉施設等においても集団発生が見られることから、十分な注意が必要です。
別紙1 ヘルパンギーナの報告数が国の示す警報基準を超えています(PDF形式  188 キロバイト)
別紙2 流行性耳下腺炎に注意しましょう(PDF形式  217 キロバイト)
◇感染性胃腸炎の予防対策、流行状況については、下記のホームページ情報もご覧ください。

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第32週)(PDF形式  24 キロバイト)
病原体検出状況(2012年~2015年5月):6月2日現在(PDF形式  67 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。

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