このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
本文はここから

【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2018年10月17日

【週報の概要】 平成30年第41週(10月8日~10月14日)

全数報告対象疾患

1類感染症 届出なし、2類感染症 結核 新潟市1 長岡1 上越1 ※そのうち、無症状病原体保有者1名(長岡1)、3類感染症 届出なし、4類感染症 E型肝炎 2件 新潟市保健所管内 患者 40歳代男性 三条地域振興局管内 患者 60歳代男性 レジオネラ症 6件 新潟市保健所管内 患者 50歳代男性 新潟市保健所管内 患者 40歳代男性 新潟市保健所管内 患者 50歳代男性 新発田地域振興局管内 患者 60歳代男性 長岡地域振興局管内 患者 40歳代男性 柏崎地域振興局管内 患者 70歳以上男性、5類感染症 ウイルス性肝炎 1件 新潟地域振興局管内 患者 30歳代男性 劇症型溶血性レンサ球菌感染症 1件 上越地域振興局管内 患者 70歳以上男性 侵襲性肺炎球菌感染症 2件 新潟市保健所管内 感染症死亡者の死体 70歳以上男性 新発田地域振興局管内 患者 60歳代男性 梅毒 1件 新潟市保健所管内 患者 20歳代女性 百日咳 13件 (別添資料参照)
別添資料(PDF形式  17 キロバイト)

定点把握対象疾患

1位  感染性胃腸炎(2.53):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、上越(6.83)、魚沼(4.00)、新潟市(3.41)です。

2位  RSウイルス感染症(1.35):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、魚沼(21.00)、十日町(3.50)、長岡(1.88)です。

3位  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(1.33):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、上越(3.00)、十日町(2.50)、柏崎(1.67)です。
○全県に警報を発令している疾病:なし

○国の示す警報基準を超えた管内のある疾病
 咽頭結膜熱(警報基準3):魚沼(6.00)
 水痘(警報基準2):柏崎(3.33)
 伝染性紅斑(警報基準2):南魚沼(4.00)、新発田(2.20)、柏崎(2.00)
◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。

今週のトピック

◆ 梅毒の届出がありました。(別紙1参照)
  梅毒は、主に性交渉により、人から人へと感染します。
  近年、全国的に届出数は増加傾向にあります。新潟県においても、平成30年に入ってすでに51件が届出されており、平成11年以降で最多の届出数となっています。
  梅毒は早期の薬物治療で完治が可能ですが、診断の遅れから脳や心臓に合併症を起こすことがあります。そのため、特に陰部にいつもと違う分泌物、傷、発疹などが出現したときには、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切です。
  新潟県及び新潟市の保健所では梅毒の検査を実施しています。
  (新潟県:670円、新潟市:無料)
◆ 百日咳の届出が13件ありました。(別紙2参照)
別紙1 梅毒の届出がありました(PDF形式  113 キロバイト)
別紙2 百日咳の届出が13件ありました(PDF形式  75 キロバイト)

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第41週)(PDF形式  27 キロバイト)
病原体検出状況(2012年~2018年9月):10月1日現在(PDF形式  75 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。