【週報の概要】 平成22年第34週(8月23日~8月29日)
全数報告対象疾病
●1類感染症 届出なし
●2類感染症 結核(患者) 新潟市2 長岡1 上越2 *無症状病原体保有者1(新潟市)
●3類感染症 腸管出血性大腸菌感染症 1
新発田地域振興局管内 無症状病原体保有者 30歳代女性
●4類感染症 レジオネラ症 1
三条地域振興局管内 患者 50歳代男性
●5類感染症 急性脳炎 1
上越地域振興局管内 患者 10歳未満(乳幼児)女性
定点把握対象疾病
1位 手足口病(3.75)
新潟市、十日町、佐渡管内の定点あたりの報告数が国の示す警報基準5を超えています。
定点あたりの報告数の多い順は、十日町(13.50)、佐渡(6.50)、新潟市(5.29)です。
2位 ヘルパンギーナ(3.57)
三条管内の定点あたりの報告数が国の示す警報基準6を超えています。
定点あたりの報告数が多い順は、三条(6.67)、長岡(5.88)、佐渡(5.00)です。
3位 感染性胃腸炎(2.18)
定点あたりの報告数が多い順は、佐渡(10.00)、長岡(3.13)、新潟市(2.76)です。
4位 流行性耳下腺炎(2.03)
長岡管内の定点あたりの報告数が国の示す警報基準6を超えています。
定点あたりの報告数が多い順は、長岡(7.38)、上越(4.50)、柏崎(1.67)です。
●警報・注意報の状況
なし
◎感染症の流行は落ち着いています。
一部の地域で、手足口病、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)等の小流行が確認されるものの、全般的に感染症の流行は落ち着いています。
○ノロウイルスに関する情報は、下記のページもご覧下さい。
患者報告数の時間的・地域的状況
病原体検出情報
感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について、保健環境科学研究所で検出された病原体を掲載しています。