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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
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【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2019年06月19日

【週報の概要】 令和元年第24週(令和元年6月10日~6月16日)

全数報告対象疾患

第24週の全数報告

定点把握対象疾患

1位  感染性胃腸炎(6.61):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、上越(14.33)、新発田(11.60)、柏崎(9.33)です。

2位  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(5.28):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、魚沼(41.00)、上越(8.67)、新発田(6.80)です。

3位  咽頭結膜炎(1.32):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、三条(3.40)、新潟市(1.71)、新発田(1.60)です。

全県に警報を発令している疾病:
なし


国の示す警報基準以上となった管内のある疾病:
○咽頭結膜熱(警報基準3):三条(3.40)
○A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(警報基準8):魚沼(41.00)、上越(8.67)
○水痘(警報基準2):上越(2.33)
○伝染性紅斑(警報基準2):長岡(2.00)、十日町(2.00)、上越(2.67)

◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。

今週のトピック

◆伝染性紅斑の警報を解除します。(定点あたり報告数が1を下回りました:別紙1参照)
○定点当たり報告数は全県で0.95と前週の1.79に比べ減少しました。
○国の示す警報終息基準(定点当たり1)を下回ったため、警報を解除します。しかし、依然として例年より高い水準で推移しており、国の示す警報基準(定点当たり2)を超えている管内もあることから、引き続き十分な注意が必要です。

◆感染性胃腸炎に注意しましょう。(別紙2参照)
○定点当たり報告数は全県で6.61となり、前週の7.02から減少しました。
○しかし、依然として社会福祉施設において集団発生が報告されていることから、引き続き注意が必要です。調理や食事の前には十分に手を洗うなど、予防を心がけましょう。

◆梅毒の届出がありました。(別紙3参照)

◆百日咳の届出が10件ありました。(別紙4参照)
別紙1 伝染性紅斑について(警報を解除します)(PDF形式  129 キロバイト)
別紙2 感染性胃腸炎について(PDF形式  170 キロバイト)
別紙3 梅毒(PDF形式  115 キロバイト)
別紙4 百日咳について(PDF形式  78 キロバイト)

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第24週)(PDF形式  68 キロバイト)
病原体検出状況(2015年~2019年5月):5月23日現在(PDF形式  71 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。