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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
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【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2018年12月05日

【週報の概要】 平成30年第48週(11月26日~12月2日)

全数報告対象疾患

1類感染症 届出なし、2類感染症 結核 新潟市1 南魚沼1 ※そのうち、無症状病原体保有者1名(南魚沼1)、3類感染症 届出なし、4類感染症 レジオネラ症 三条地域振興局管内 患者 50歳代男性、5類感染症 百日咳 7件 新潟地域振興局管内 患者 30歳代女性 長岡地域振興局管内 患者 10歳代女性 長岡地域振興局管内 患者 10歳未満(学童)男性 糸魚川地域振興局管内 患者 10歳代女性 上越地域振興局管内 患者 10歳未満(学童)女性 上越地域振興局管内 患者 10歳代女性 上越地域振興局管内 患者 10歳代女性

定点把握対象疾患

1位  感染性胃腸炎(5.65):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、魚沼(13.00)、上越(11.33)、新発田(7.20)です。

2位  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(3.30):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、魚沼(33.00)、新発田(3.80)、新潟市(3.76)です。

3位  伝染性紅斑(1.67):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、南魚沼(5.50)、柏崎(4.33)、新発田(3.20)です。
○全県に警報を発令している疾病:なし

○国の示す警報基準を超えた管内のある疾病
 咽頭結膜熱(警報基準3):新発田(3.80)
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(警報基準8):魚沼(33.00)
 水痘(警報基準2):三条(4.40)、新潟市(2.53)
 伝染性紅斑(警報基準2):南魚沼(5.50)、柏崎(4.33)、新発田(3.20)、新潟市(2.65)
◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。

今週のトピック

◆ 感染性胃腸炎に注意しましょう。(別紙1参照)
  ○平成30年第48週の感染症発生動向調査(サーベイランス)において、感染性胃腸炎の定点当たり報告数は全県で5.65となっており、先週の3.88から増加しました。
  ○例年、冬から春はノロウイルスによる食中毒が多発する時季です。社会福祉施設における集団発生の報告もあることから、調理や食事の前には十分に手を洗うなど、予防を心がけましょう。
  ○「にいがた食の安全インフォメーション」の情報も参考としてご覧ください。
◆ 百日咳の届出が7件ありました。(別紙2参照)
別紙1 感染性胃腸炎に注意しましょう(PDF形式  109 キロバイト)
別紙2 百日咳の届出が7件ありました(PDF形式  76 キロバイト)

【にいがた食の安全インフォメーション】 はこちらをクリックしてください

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第48週)(PDF形式  25 キロバイト)
病原体検出状況(2012年~2018年9月):10月1日現在(PDF形式  75 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。