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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
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【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2018年08月15日

【週報の概要】 平成30年第32週(8月6日~8月12日)

全数報告対象疾患

1類感染症 届出なし 2類感染症 結核 新潟市3 新発田2 そのうち、無症状病原体保有者3名(新潟市2、新発田1) 3類感染症 細菌性赤痢 柏崎地域振興局管内 患者 20歳代女性 腸管出血性大腸菌感染症 5件 新潟市保健所管内 患者 20歳代男性(O157) 新潟市保健所管内 患者 20歳代女性(O157) 新潟市保健所管内 患者 10歳未満(乳幼児)男性(O157) 長岡地域振興局管内 患者 20歳代女性(O157) 柏崎地域振興局管内 患者 20歳代男性(O157) 4類感染症 届出なし 5類感染症 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 新潟市保健所管内 患者 60歳代男性 侵襲性インフルエンザ菌感染症 新発田地域振興局管内 患者 10歳未満(乳幼児)女性 梅毒 3件 長岡地域振興局管内 患者 40歳代女性 長岡地域振興局管内 患者 40歳代男性 長岡地域振興局管内 患者 30歳代男性 百日咳 5件 村上地域振興局管内 患者 30歳代女性 上越地域振興局管内 患者 10歳代女性 上越地域振興局管内 患者 10歳未満(学童)男性 上越地域振興局管内 患者 10歳未満(学童)男性 上越地域振興局管内 患者 10歳代男性

定点把握対象疾患

1位  ヘルパンギーナ(3.19):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、十日町(10.50)、村上(9.50)、魚沼(9.00)です。

2位  感染性胃腸炎(3.02):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、上越(6.33)、新潟市(4.82)、新発田(2.40)です。

3位  RSウイルス感染症(2.35):前週と比べて減少しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、上越(4.67)、長岡(4.25)、魚沼(4.00)です。
○全県に警報を発令している疾病:ヘルパンギーナ

○国の示す警報基準を超えた管内のある疾病
 ヘルパンギーナ(警報基準6):十日町(10.50)、村上(9.50)、魚沼(9.00)、南魚沼(7.50)、柏崎(7.00)
◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。

今週のトピック

◆ ヘルパンギーナの警報を継続します。(別紙1参照)
  県内の定点当たり報告数は全県で3.19となり、先週の報告数5.81から減少しました。しかし、国の示す警報基準(定点当たり6)は下回っているものの、国の示す警報終息基準(定点当たり2)を超えていることから、警報を継続します。
◆ 腸管出血性大腸菌感染症の届出が5件ありました。(別紙2参照)
  例年、夏季に多く発生する疾患です。予防のため、トイレの後や、調理・食事の前は、石けんと流水で手洗いを行いましょう。
  また、腸管出血性大腸菌は75℃・1分間以上の加熱で死滅しますので、食品は十分に加熱し、調理後の食品は食べきる等の注意が必要です。
◆ 細菌性赤痢の届出がありました。(別紙3参照)
◆ 梅毒の届出がありました。(別紙4参照)
◆ 百日咳の届出が5件ありました。(別紙5参照)
別紙1 ヘルパンギーナの警報を継続します(PDF形式  124 キロバイト)
別紙2 腸管出血性大腸菌感染症の届出が5件ありました(PDF形式  73 キロバイト)
別紙3 細菌性赤痢の届出がありました(PDF形式  64 キロバイト)
別紙4 梅毒の届出がありました(PDF形式  106 キロバイト)
別紙5 百日咳の届出が5件ありました(PDF形式  73 キロバイト)

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第32週)(PDF形式  28 キロバイト)
病原体検出状況(2012年~2018年7月):8月1日現在(PDF形式  74 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。

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