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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
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【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2019年04月24日

【週報の概要】 平成31年第16週(平成31年4月15日~4月21日)

全数報告対象疾患

全数報告(1類感染症、2類感染症、3類感染症、4類感染症、5類感染症)届出状況

定点把握対象疾患

1位  感染性胃腸炎(15.23):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、上越(43.50)、魚沼(29.00)、新潟市(18.47)です。

2位  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(5.09):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、魚沼(35.00)、長岡(7.75)、三条(5.80)です。

3位  インフルエンザ(3.48):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、三条(9.00)、十日町(7.33)、柏崎(6.00)です。
全県に警報を発令している疾病:
なし

国の示す警報基準以上となった管内のある疾病:
○A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(警報基準8):魚沼(35.00)
○感染性胃腸炎(警報基準20):魚沼(29.00)、上越(43.50)
○伝染性紅斑(警報基準2):長岡(4.75)、柏崎(4.00)、上越(3.67)


◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。

今週のトピック

◆ 感染性胃腸炎に注意しましょう。(別紙1参照)
○ 平成31年第16週における感染性胃腸炎の定点当たり報告数は全県で15.23となっており、前週の8.42から増加しました。
○ 国の示す警報基準(定点当たり報告数20)を超えている管内があること、また、社会福祉施設における集団発生の報告もあることから、調理や食事の前には十分に手を洗うなど、引き続き予防を心がけましょう。

◆ 腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。(別紙2参照)
別紙1 感染性胃腸炎について(PDF形式  172 キロバイト)
別紙2 腸管出血性大腸菌感染症について(PDF形式  85 キロバイト)

◆ ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防について
○ ゴールデンウィークには海外へ渡航される方が多くなります。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することが出来るように、海外で注意すべき感染症及びその予防対策を、下記のホームページにてお知らせしています。

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第16週)(PDF形式  31 キロバイト)
病原体検出状況(2014年~2019年2月):2月26日現在(PDF形式  76 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。