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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)
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【保環研】感染症情報(患者発生情報・病原体検出状況:新潟県)

2016年11月30日

【週報の概要】 平成28年第47週(11月21日~11月27日)

全数報告対象疾患

●1類感染症  届出なし

●2類感染症  結核   新潟市3、上越1

●3類感染症  腸管出血性大腸菌感染症  2件
            新潟市保健所管内  患者             10歳代男性(O111)
            新潟市保健所管内  無症状病原体保有者  40歳代女性(O111)

●4類感染症  カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症  長岡地域振興局管内  患者  70歳以上男性
          梅毒  上越地域振興局管内  患者  30歳代男性
          風しん  新潟市保健所管内  患者  50歳代男性

定点把握対象疾患

1位  感染性胃腸炎(7.03):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、新発田(14.60)、新潟市(11.47)、魚沼(11.00)です。

2位  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2.91):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、柏崎(9.00)、上越(6.00)、新発田(4.60)です。

2位  流行性耳下腺炎(2.91):前週と比べて増加しました。
    定点あたりの報告数が多い順は、新発田(7.40)、長岡(5.50)、佐渡(4.00)です。


○全県に警報を発令している疾病:なし

○国の示す警報基準を超えた管内のある疾病
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(警報基準8):柏崎(9.00)
 流行性耳下腺炎(警報基準6):新発田(7.40)
 急性出血性結膜炎(警報基準1):三条(1.00)

◎定点あたり報告数とは?
 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により、感染症の流行状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと月単位で集計するものがあります。

今週のトピック

◆ インフルエンザに注意しましょう。(別紙1参照)
  定点当たり報告数が全県で1.70となり、前週に比べ増加しました。今後の増加が懸念されることから、十分な注意が必要です。
  新潟県ホームページ「インフルエンザ総合対策について」も参考としてご覧ください。
◆ 感染性胃腸炎に注意しましょう。(別紙2参照)
  例年11月頃から報告数が増加します。今後の動向に注意が必要です。
  「にいがた食の安全インフォメーション」の情報も参考としてご覧ください。
◆ 流行性耳下腺炎に注意しましょう。(別紙3参照)
  流行性耳下腺炎は、4年から5年ごとに流行を繰り返しており、前回の流行(平成23年)から5年を経過していること、また、流行がみられる地域があること、社会福祉施設等においても集団発生が見られることから、十分な注意が必要です。
◆ 腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。(別紙4参照)
◆ 梅毒の届出がありました。(別紙5参照)
◆ 風しんの届出がありました。(別紙6参照)
別紙1 インフルエンザに注意しましょう(PDF形式  130 キロバイト)
別紙2 感染性胃腸炎に注意しましょう(PDF形式  183 キロバイト)
別紙3 流行性耳下腺炎に注意しましょう(PDF形式  225 キロバイト)
別紙4 腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました(PDF形式  148 キロバイト)
別紙5 梅毒の届出がありました(PDF形式  158 キロバイト)
別紙6 風しんの届出がありました(PDF形式  169 キロバイト)
◇「インフルエンザ総合対策について」は、下記のページをご覧ください。
◇感染性胃腸炎の予防対策、流行状況については、下記のホームページ情報もご覧ください。

【新潟県健康対策課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

患者報告数の時間的・地域的状況


病原体検出状況

感染症発生動向調査に基づき、医療機関から提供された検体について病原体検出を行った結果を掲載しています。
病原体検出状況(第47週)(PDF形式  25 キロバイト)
病原体検出状況(2012年~2015年11月):12月1日現在(PDF形式  66 キロバイト)

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧下さい。

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