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新潟県資源循環型社会推進計画について

2016年03月31日

計画改定の趣旨

 県では、平成23年4月に、平成23年度から平成27年度までの5年間を計画期間とする「新潟県資源循環型社会推進計画」を策定し、県民、事業者及び市町村と連携・協力を図りながら、持続可能な循環型社会の形成を図ってきました。
 その結果、本県のごみの排出量や最終処分量は着実に減少し、再生利用も進みましたが、1人1日当たりのごみ排出量は全国平均より多い状況であるなど、循環型社会の形成に向けた課題がまだ残されています。
 一方、国では、東日本大震災の発生、小型家電リサイクル法制定等のリサイクル制度の更なる進展、第3次循環型社会形成推進基本計画の策定等、廃棄物処理を取り巻く情勢の変化に対応を進めています。
 こうした状況の変化による新たな課題を踏まえ、引き続き循環型社会の実現に向けた施策を効果的かつ計画的に進めるため、「第2次新潟県資源循環型社会推進計画」を策定しました。

計画の位置づけ

■ 新潟県「夢おこし」政策プラン
 本計画は、県の最上位の行政計画である新潟県「夢おこし」政策プランの「資源を大切にする循環型の地域社会づくり」を具体的に進める計画となります。

■新潟県環境基本計画
 本計画は、県の環境の保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための基本的な計画である「新潟県環境基本計画」のうち、廃棄物関係施策の推進を具体的に進める計画となります。

■ 廃棄物処理法に基づく法定計画
 本計画は、廃棄物処理法に基づき、都道府県に策定が義務づけられている「都道府県廃棄物処理計画」となるものです。

計画の基本理念

 本計画は、廃棄物の排出をできる限り抑制し、廃棄物となったものは再使用、再生利用、エネルギー回収の順にできる限り循環的な利用を行った上で、循環的利用ができないものは適正な処分を確保するという環境と経済が調和した「資源を大切にする循環型の地域社会づくり」の推進を基本理念とします。

計画期間・目標

 平成28年度から平成32年度までの5年間
 平成32年度に達成すべき目標、平成30年度に達成すべき中間目標を定めています。
【一般廃棄物の目標】
  基準年 中間目標 目標
25年度 30年度 32年度
1人1日当たりのごみ排出量(グラム) 1,039 980以下 957以下
再生利用を除く
1人1日当たりのごみ排出量(グラム)
798 728以下 700以下
  (参考)ごみ排出量※(千トン) 894 803以下 772以下
再生利用率(%) 23.2 25.9以上 27.0以上
  (参考)再生利用量(千トン) 207 208以上 208以上
最終処分率(%) 9.8 9.1以下 8.8以下
  (参考)最終処分量(千トン) 88 74以下 68以下
【産業廃棄物の目標】
  基準年 中間目標 目標
25年度 30年度 32年度
排出量(千トン) 8,491 8,673以下 8,745以下
再生利用率(%) 47.7 48.6以上 49.0以上
  (参考)再生利用量(千トン) 4,051 4,218以上 4,285以上
最終処分率(%) 1.9 1.8以下 1.8以下
  (参考)最終処分量(千トン) 164 159以下 157以下

施策の展開

 「資源を大切にする循環型の地域社会づくり」をより一層推進するため、県民、事業者、NPO・関係団体、市町村などと連携・協力を図りながら、以下のとおり施策を推進します。

各主体の役割・行動例

第2次 新潟県資源循環型社会推進計画

【参考】新潟県資源循環型社会推進計画(前計画)

表紙(PDF形式  59 キロバイト)
第1章 総論(PDF形式  261 キロバイト)
第2章 廃棄物処理の現状(PDF形式  1157 キロバイト)
第3章 循環型社会形成に向けた目標(PDF形式  354 キロバイト)
第4章 施策の展開(PDF形式  373 キロバイト)
第5章 各主体の役割  第6章 計画の進行管理(PDF形式  415 キロバイト)
資料編(PDF形式  893 キロバイト)
裏表紙(PDF形式  199 キロバイト)
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