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新潟県ホーム の中のリサイクル・ごみの中の平成23年度優良リサイクル事業所表彰
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平成23年度優良リサイクル事業所表彰

2011年11月07日

 新潟県環境会議では、事業者の廃棄物の発生抑制、再使用及び再資源化(以下「リサイクル等」という。)に関する意識の高揚を図り、もって循環型社会の形成の促進を図るため、リサイクル等に積極的に取り組み、優れた成果を上げた県内の事業所を表彰しています。

平成23年度受賞事業所

平成23年度の受賞事業所は以下の12事業所です。(五十音順)


【株式会社アイシン(上越市)】

 平成15年から建設汚泥のリサイクルに取り組み、汚泥を造粒固化した再資源化商品を製造し、平成20年には、国土交通省「NETIS」への登録、県「Made in 新潟 新技術普及・活用制度」での認定、さらに、にいがた産業創造機構の支援交付事業となっています。
 また、近年はその年間販売量が汚泥受入量を上回っています。

会社全景

【朝日酒造株式会社(長岡市)】

 規格がさまざまなためリターナルびんとならず、回収が困難であった清酒用4合びんの規格を統一する全国の動きに協力し、規格統一びん「R720mlびん」のリユースを先進的に促進しています。
 また、「R720mlびん」を全国への普及に努めています。

リユースしている商品

【有限会社スーパージャングル(新潟市)】

 長年に渡り、木質廃棄物のチップ化・再資源化に取り組み、再生品生産量の全量を出荷しています。木質チップの利用先拡大に向け、木質チップ堆肥やバイオマス燃料としての利用を図っています。平成20年に新潟市から剪定枝などの分別収集及び再資源化を受託し、その後三条市、燕市などに拡大しています。

木質廃棄物の破砕処理状況

【電気化学工業株式会社 青海工場(糸魚川市)】

 長年に渡り、セメント製造業者として、あまりリサイクル用途の無い各種廃棄物を受け入れ、セメント原料や燃料として再利用しています。
 また、自社内で発生する廃棄物も再利用を進め、ゼロ・エミッションを達成しています。

セメントキルン

【ニイガタ・クリーンメタル株式会社(柏崎市)】
 
 使用済み自動車等の処理により発生するシュレッダーダストを、平成16年度に埋立処分から溶融処理に切り替え、平成18年度には埋立処分の完全ゼロ(ゼロエミッション)を達成し、現在も継続しています。

製品ヤード

【新潟県土質改良事業協同組合(五泉市)】
 
 平成15年度に、一企業では対応が困難な建設発生土のリサイクルを可能とするため、複数の建設業者で構成する協同組合を設立しました。土質改良手順を確立し、高品質な改良土の安定的な供給が可能となっています。平成23年に「Made in 新潟 新技術普及・活用制度」においてゴールド技術として認定されています。

改良土を活用した施工状況

【パナソニック電工株式会社新潟工場(燕市)】

 他の事業所に先駆けて、平成8年度から省エネ・廃棄物削減・化学物質削減などの環境保全活動を、平成12年度からゼロ・エミッション活動を開始し、リサイクル等の取組を積極的に展開しています。
 大企業として、他の模範となる取組を長年に渡り継続しています。

会社全景

【原信ナルスホールディングス株式会社(長岡市)】

 食料品小売業者として、長年に渡り、牛乳パック等の店頭回収や廃食用油や食品残渣の飼料化や肥料化に取り組んでいます。
 また、津南町農業協同組合と協働で持続循環型農業に取り組み、平成20年度に食品リサイクル法に基づく再生利用事業計画認定制度により認定されています。

食品残渣の回収状況

【株式会社北陸ジオテック(新潟市)】

 平成21年度に新潟県初の蛍光灯リサイクルを開始しました。廃蛍光管から水銀を回収し、それ以外の構成部品についてもガラス、アルミ、プラスチックに分別後、リサイクルを実施しています。
 現在、新潟市など5市町や事業所から処理を請け負っています。

廃蛍光灯の処理状況

【株式会社室岡林業(上越市)】

 木材製材業から発生する廃木材を分別し、土壌改良材やバイオマス発電燃料及び畜産・茸培養土用等に再生利用しています。
 また、端材・短材を自社で定めた規格でパッキン材やキャンバー材に再利用し、建設工事業者への普及に努めています。

畜産用挽ヌカの搬出状況

【株式会社山富(村上市)】

 自社の環境方針に、「産廃業者としてその取扱量の増加による環境負荷の軽減」等を掲げ、廃棄物排出量の削減やリサイクル率の向上の数値目標を設定し、目標達成に向け、廃棄物の分別徹底や廃棄物の棚卸在庫ゼロ運動などを推進し、実績を上げています。

会社全景

【株式会社雪国まいたけ(南魚沼市)】

 平成2年からきのこ栽培後のオガ粉を燃料としたボイラーをメーカーとともに開発し、オガ粉の再利用を実施しています。
 また、平成15年から廃プラスチックをプラスチックのペレット用に、平成20年からきのこ残渣を肥料用に再生利用しています。

廃プラスチックの圧縮処理状況

表彰式

表彰式は、自然保護・リサイクル・環境美化など地域の優れた環境保全活動に贈られる「新潟県環境賞」、家庭でできる省エネ・省資源など、環境にやさしいライフスタイルの取組を競う「エコライフコンテスト」と同時に行いました。

日 時 平成23年11月23日(水・祝) 13:00~15:45(開場12:30)

会 場 朱鷺メッセ メインホール(スノーホール)

優良リサイクル事業所表彰受賞者の皆様

表彰制度の概要

 ※平成23年度の募集は終了しています。
1 表彰の対象となる事業所
(1) 事業活動によるリサイクル等に積極的に取り組み、その取組が継続している事業所。
(2) 製造又は販売する製品について、リサイクル等の拡大が図られ、その取組が継続している事業所。
(3) その他新潟県内のリサイクル等の推進に寄与する事業活動を行っている事業所。

2 応募資格(自薦、他薦どちらも可。)
(1) 県内に所在する事業所であること。
(2) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)第14条第5項第2号イからヘまでの各規定に該当しない者であること。

3 審査基準
 審査は、「新潟県優良リサイクル事業所表彰」の創設の趣旨を踏まえて、次の点にも留意し、総合的に判断するものとする。
(1)3R分野での事業実績を上げていること。
(2)取組内容に継続性、発展性があること。
(3)取組内容に先駆性、独創性があること。
(4)取組内容が外部への波及効果があること


お問い合わせ先

〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
新潟県環境会議廃棄物減量化・リサイクル部会事務局
(新潟県県民生活・環境部廃棄物対策課内)
TEL:025-280-5160(直通) FAX:025-280-5740
電子メール:ngt030170@pref.niigata.lg.jp

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