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新潟県ホーム の中のリサイクル・ごみの中の生ごみリサイクルに関するQ&A

 生ごみリサイクルに関するQ&A

2011年06月27日

Q1 生ごみは、家庭でどの位発生しているの?

 市町村のごみ焼却場に持ち込まれる「ごみ」のうち、約22%が「生ごみ」です。重さにすると、県民1人1日当たり約150グラム、3人家族で1年間に約160kgの生ごみが出ることになります。

図:新潟県内の可燃ごみの平均的組成(平成8~12年度)

Q2 生ごみは、どのように処理されているの? なぜリサイクルするの?

 生ごみは、一部の地域でリサイクルされていますが、ほとんどが市町村のごみ処理場で焼却処理されています。
 生ごみは、肥料や飼料として活用できる貴重な有機性資源です。また、容器包装のリサイクルが進むにつれて、ごみ全体に占める生ごみの比率が相対的に大きくなることが予想されます。そのため、生ごみのリサイクル対策が一層重要になるものと考えられます。
 

Q3 生ごみの処理は、市町村に任せておけばいいのでは?

 生ごみは、県民のみなさんの日常生活から発生しています。
 今後、市町村が中心になってリサイクルを進めていく必要がありますが、すべて市町村に任せてしまうという考え方ではなく、ごみ問題は、みなさん自らの問題でもあるということを意識することが大切です。
 ごみを出す側として、生ごみをできるだけ出さないこと(発生抑制)、どうしても出てしまう生ごみをどう再利用(リサイクル)するかについてみんなで考え、それぞれの立場からできる範囲で実践しようとする姿勢が必要です。
 

Q4 生ごみの発生抑制やリサイクルを進めるには、どんなことをすればいいの?

 基本的には、次のことに取り組むことが大切です。

1.子供達や孫達のために、循環型社会を築く必要があることを意識しましょう。
2.日常生活の中で、いつもごみ問題に関心を持ちましょう。
3.地域のリサイクル活動に参加しましょう。
4.県や市町村が実施する様々なイベントに参加しましょう。
5.生ごみをできるだけ発生しないようにしましょう。
  ・余計な食材を買わないようにしましょう。
  ・冷蔵庫内の食材をこまめにチェックし、有効に利用しましょう。
  ・ごみが出ないエコクッキングに挑戦しましょう。
  ・食べ残しをしないようにしましょう。
6.リサイクルを実践しましょう。
 ☆市町村等に中・大規模の生ごみリサイクル施設がある地域では
  ・リサイクルのための分別を徹底しましょう。(油分や金属類、その他リサイクル不適物の混入防止)
  ・リサイクルのための水切りを徹底しましょう。
 ☆市町村等に生ごみリサイクル施設がない地域では
  ・家庭用生ごみ処理機によるリサイクルに取り組みましょう。
 

Q5 家庭用生ごみ処理機にはどんな種類のものがあるの?

 処理機には、大きく分けて、コンポスト容器、密閉容器、乾燥型電動処理機、微生物分解型電動処理機の4種類があります。下表を参考にして、それぞれの地域や家庭にあった処理機を選んでください。
 市町村では、購入に対して補助金を交付している場合がありますので、購入する場合は、市町村の廃棄物担当窓口に相談してみてください。

表:各種生ごみ処理機比較表

Q6 生ごみ処理器を管理するにはどんなことに注意する必要があるの?

 生ごみ処理機によるリサイクルを始めても、途中で挫折し、せっかく購入した処理機が休止状態となっている場合があります。
 生ごみ処理機を効果的に活用できるよう、臭気対策や虫対策、水分の管理など、維持管理に十分注意する必要があります。
 でも、生ごみは毎日発生するものです。「無理をせずに継続」していくことが大切です。