水質汚濁の主な原因は生活雑排水です
河川や湖沼が、家庭から流れる台所排水や洗濯排水等(生活雑排水)で汚されています。単独処理浄化槽は、水洗トイレからの汚水(し尿)のみを処理する浄化槽ですので、生活雑排水は処理されずに河川などに流れ込んでいます。
現在、単独処理浄化槽を使用している方は、生活雑排水も合わせて処理できる合併処理浄化槽を設置されるようお願いします。
単独処理浄化槽の環境負荷は合併処理浄化槽の8倍
単独処理浄化槽を設置している家庭から放流される汚れの量は、し尿の13グラムを約65%除去した5グラムと処理されない生活雑排水の27グラムの合計32グラム。
一方、合併処理浄化槽を設置している家庭から放流される汚れの量は、し尿と生活雑排水の40グラムの汚れが90%以上除去されるので、4グラム以下(単独処理浄化槽の場合の1/8)になります。
合併処理浄化槽の設置費用への補助制度
県では、合併処理浄化槽の設置費用への補助制度がありますので、お住まいの市町村浄化槽担当窓口にお問い合せください。