新潟県ホーム の中の農林水産業の中の本日のお魚(2010.02.23)

 本日のお魚(2010.02.23)

2010年02月23日
新潟の漁港に水揚げされるお魚の紹介を毎日更新。
ブリの写真

ブリ(下)

口元が角張っているのがブリ(下)

定置網漁

【ブリ】 ひとくちメモ
大きなグループ分けではスズキやアジの仲間になります。
成長によって「しおのこ」「いなだ」「ふくらぎ」「わらさ」など、呼び名が変わる出世魚(しゅっせうお)です。
近縁種ヒラマサによく似ていますが、口元の角が角張っているのが本種ブリです。
日本海、太平洋岸を大きな群れで広く回遊する魚です。
1mくらいに成長します。
県内では佐渡島、粟島を中心とした定置網で大量に漁獲されます。
一年中獲れますが、冬季に獲れる大型のものは「寒ぶり」と呼ばれ高値で取引されます。
佐渡島では脂ののった10kg以上の大型の寒ぶりを「佐渡一番寒ぶり」と呼び盛んに販売しています。
刺身、照り焼き、ぶりしゃぶ、ぶり大根などにして食べます。

(予告)次回は・・・魚なのに足のようなひれで海底を「歩く」赤いお魚の登場です。
(ご紹介する生物名について、原則、標準和名(図鑑等で調べるときの名前)を「カタカナ」、通称・地域名などを「ひらがな」で表記しています。)
海流の図

日本近海の海流 出典:IPA「教育用画像素材集サイト」 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/