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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の鷲崎漁港(第4種 新潟県管理)
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鷲崎漁港(第4種 新潟県管理)

2010年11月22日
鷲崎漁港
鷲崎漁港 平成22年11月撮影
こちらをクリックすると、漁港の詳細なデータが表示されます(PDF形式  140 キロバイト)

漁村の歴史

【鷲崎】
 宝暦年代(1751~63)頃の「佐州巡村記」には「船掛り澗深さ八尋余、西風は当不拾艘程掛り」とある。天保9年(1838)の書上帳では戸口36軒、349人、うち木挽・桶屋・小羽へぎ各1、家大工3、小船14艘分と糀屋役、蛸役、山役の小物成がある。
 村にはフグの打回し網漁があった。メット岩と岩倉に魚見が立ち、沖の船に魚群の移動を合図し、船上から石を投げ込んでフグが逃げないようにする。明治末から大謀網が行われ、日本一の寒ブリ漁場といわれた。
 矢崎神社境内の竜王殿は善宝(ぜんぽう)寺とも云われる。
(出典:新潟県の地名 平凡社刊)
追記:浅見光彦シリーズ「佐渡伝説殺人事件(内田康夫原作)」の舞台、願(ねがい)集落にある賽の河原(さいのかわら)は、鷲崎の観音寺が管理する。
 また平成21年から始まった「冬の日本海に願い叫ぶコンテスト」も願集落の海岸で行われ、例年寒風が吹き付ける中、参加者は海に向かい、思い思いの胸の内を大声で訴える。コンテストは、地域活性化に取り組む団体「佐渡國しま海道」が集落名を生かしたいと企画。審査は(1)絶叫度(2)表現力(3)切実度(4)佐渡のためになる願いかどうか―の四つの項目で行われる。