1 公立小中学校の平均正答率の推計値
全国学力・学習状況調査は、本年度で4回目ですが、本年度から抽出調査となりました。本年度は、4月20日に全国の小学校6年生と中学校3年生の国語と算数・数学の2教科で実施され、各教科とも、主として「知識」に関するA問題と、主として「活用」に関するB問題がありました。
このたび、文部科学省からその結果が県に送付され、県内の公立小・中学校の平均正答率の推計値は、下表のとおりでした。
2 結果の受け止め
・ 平均正答率では、全国平均と比較して、国語が上回り、算数・数学が下回るものの、小・中学校とも、全国平均とほぼ同程度であることから、本県の児童生徒の学力は、概ね全国水準を確保できているものと受け止めています。
・ 今後は、教科や設問ごとの結果を詳細に分析し、課題や指導のポイントを各学校と市町村教育委員会に示したり、Web配信集計システムを活用した診断問題を配信するなど、授業改善に向けた取組を推進し、児童生徒の学力向上に一層努めたいと考えています。
3 平均正答率の推計値が幅で示されることについて
本年度から、本調査が抽出調査となったことから、平均正答率の推計値の表記については、誤差を含めた幅での表記となっています。
※ 本件についてのお問い合わせ先
義務教育課指導第1係
[担当]大川 和彦
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