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平成30年9月定例会(第24号発議案)

2018年10月12日

私学助成の充実を求める意見書

第24号発議案

   私学助成の充実を求める意見書

 上記議案を別紙のとおり提出します。

   平成30年10月12日
    提出者 総務文教委員長 宮崎 悦男
新潟県議会議長 沢野 修 様
私学助成の充実を求める意見書
 我が国の学校教育の中で私立中学高等学校は、質・量の両面にわたって大きな役割を果たしており、私学の振興を図ることは学校教育の発展を図る上で重要である。
 また、私立中学高等学校は、建学の精神に立脚し、新しい時代に対応する特色ある教育を積極的に展開し、本県の公教育の進展に寄与しているところである。
 しかしながら、少子化の進行による生徒数の減少等により、学校経営は一段と厳しい状況に置かれている。
 公教育は、公私相まっての教育体制が維持されてこそ健全な発展がなされ、個性化、多様化という時代の要請にも応え得るものである。
 教育は国の礎であり国家百年の大計であるため、公立学校に比べて財政的基盤が脆弱な私立中学高等学校に対する助成の充実については、国の責務として万全の措置がなされなければならない。
 よって国会並びに政府におかれては、教育基本法第8条及び教育振興基本計画の趣旨に則り、私学助成に係る国庫補助制度を堅持するとともに、より一層の充実を図るよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成30年10月12日
新潟県議会議長 沢野 修
衆議院議長 大島 理森 様
参議院議長 伊達 忠一 様
内閣総理大臣 安倍 晋三 様
財務大臣 麻生 太郎 様
総務大臣 石田 真敏 様
文部科学大臣 柴山 昌彦 様