このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の県政総合の中の平成26年9月定例会(第31号発議案)
本文はここから

平成26年9月定例会(第31号発議案)

2014年10月10日

北陸新幹線の運行に関する意見書

 第31号発議案

  北陸新幹線の運行に関する意見書

   上記議案を別紙のとおり提出します。

    平成26年10月10日

    提出者  上 杉 知 之  内 山 五 郎  市 川 政 広


    賛成者  高 倉   栄  梅 谷   守  大 渕   健  
          長 部    登  小 山 芳 元  竹 島 良 子
          松 川 キヌヨ  佐 藤 浩 雄  米 山   昇
          若 月    仁


 新潟県議会議長  柄 沢 正 三 様


 北陸新幹線の運行に関する意見書
 8月27日、JR東日本及びJR西日本から、北陸新幹線長野~金沢間開業に伴う運行計画の概要が発表されたが、停車パターンをみると、「はくたか」は上越妙高駅、糸魚川駅とも全列車が停車するものの、「かがやき」が両駅とも全て通過となっており、これまで、原則各県一駅停車を主張してきた本県としては、残念な内容であると言わざるを得ない。
 現行制度においては、新幹線建設負担金は建設距離に応じた負担となっている。全国新幹線鉄道整備法では、建設費の地方負担を定めることに鑑み、新幹線の整備が地域の振興に資するものであることを目的規定において併せて明らかにしている。したがって、地方負担に応じた便益が提供されないのは、法の趣旨に反しており、現行制度に問題があると言わざるを得ない。
 よって国会並びに政府におかれては、北陸新幹線の運行に関して、負担に応じた便益が提供されるよう、関係JRに対してより強く奨励及び助言を行うなど、全国新幹線鉄道整備法の趣旨が実現されるよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 
   平成26年10月10日
新潟県議会議長  柄 沢 正 三
衆議院議長 伊 吹 文 明 様
参議院議長 山 崎 正 昭 様
内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様
国土交通大臣 太 田 昭 宏 様