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柏崎刈羽原子力発電所での発煙について(第1報)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042517 更新日:2016年8月30日更新

 東京電力から、本日15時23分頃に、柏崎刈羽原子力発電所7号機原子炉建屋中3階(非管理区域)で、配管の支持金具の溶接作業中に、近くの樹脂製の電線管から発煙があったとの報告を受けました。
 消防に通報するとともに、初期消火を実施したとのことです。
 なお、柏崎刈羽原子力発電所は、現在、全号機とも定期点検により停止中であり、この発煙による放射能漏れなどはないとのことです。
また、県が実施している放射線モニタリングでは、異常な値は検出されていません。発電所周辺の県放射線モニタリングの状況はこちらからご覧いただけます。

新潟県 環境放射線監視テレメータシステム|最新の測定値<外部リンク>

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