このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の報道発表資料の中の甘利大臣との面談に関する知事コメント
本文はここから

甘利大臣との面談に関する知事コメント

2013年07月30日
 本日、甘利経済再生担当大臣と面談し、東京電力の適合申請について以下のようにご説明申し上げました。しかし、時間切れで結論を得ることができませんでした。
 ・原子力規制委員会への申請は設備の完成時期の明示が必要であり、申請後に自治体との合意で基礎から作り直す可能性もあるため、先行申請の意義が理解できないこと
 ・住民の被ばくを避けるための運用について、自治体と合意がないと原子力規制委員会は審査できないはずであること
 なお、以下の懸念の点についてもご説明申し上げました。
 ・フィルター付きベント設備は、放射性物質を薄めるとはいえ外部に放出する設備であること
・フィルター付きベント設備の基礎が、中越沖地震で火災を起こした3号機所内変圧器の不等沈下対策として行った基礎工事対応と異なった対応となっていること
・住民の被ばくを避けるため、自治体と協議の上、性能を設定することが必要であり、また、格納容器ベントの実施を誰がどのような状況下で判断し、事前の地元住民への情報連絡はどのように行うかなど運用面も含めて安全性の確認が必要であること
また、原子力規制委員会が示した規制基準では、過酷事故が起きた際の事故収束の体制が不十分であること等について申し上げました。
本件についてのお問い合わせ先
 原子力安全対策課長 須貝
(直通)025-282-1690 (内線) 6450

この文章を印刷する場合はこちらをご利用ください(PDF形式  752 キロバイト)
PDFファイルをご覧になるにあたって
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerのプラグイン(無償)が必要となります。お持ちでない場合は、お使いのパソコンの機種/スペックに合わせたプラグインをダウンロード、インストールしてください。 Get Adobe Reader Adobe Readerをダウンロードする