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放射線監視センター及び保健環境科学研究所が所有している核燃料物質等の自主点検の結果をお知らせします。- 適正に保管されていましたが、一部文部科学省への報告もれ等がありました -

2010年10月12日
 文部科学省から全国の放射性同位元素使用者等に対して出された一斉点検を求める通知に基づき、放射線監視センター及び保健環境科学研究所では、未管理の放射性同位元素が存在しないか一斉点検を行いましたが、そのような放射性同位元素は発見されませんでした。
 本調査にあわせ、ウラン、トリウム等の核燃料物質及び核原料物質の管理状況についても自主点検を行いました。その結果、全て建物内の所定の場所に適正に保管されていることを確認しましたが、一部文部科学省への計量管理報告漏れ等があったことが判明したことから、文部科学省の指導に従い、必要な報告、申請及び引渡しによる処分を行います。

1 判明した事項
(1)放射線監視センター
ア ウラン及びトリウム試薬について、使用実績が無いことから、文部科学省への定期的な計量管理報告を行っていませんでしたが、実績がなくても報告が必要であることが判明しました。
イ 天然ウランとして使用許可を得た試薬について、あらためてメーカーに確認したところ一部の試薬が劣化ウランに該当することが判明しました。
(2)保健環境科学研究所
国際規制物資を含む、温泉分析用ラドン測定器の校正用ウラン線源の保管が確認されました。文部科学省の指導に従い、引渡しによる処分を行います。
 
2 県としての対応
(1)自主点検の結果として、上記事項を文部科学省に正式に報告するとともに、必要な報告、申請、処分を行う予定です。
(2)放射線監視センターと保健環境科学研究所において、放射性物質の安全管理にかかる体制を整備し、全ての放射性物質の安全管理、届出の管理等を徹底します。

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