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福島第一、第二原子力発電所の耐震安全性評価における解析モデルの誤りについて、柏崎刈羽原子力発電所における状況を確認しました

2010年04月19日
 福島第一、第二原子力発電所で、原子炉建屋の耐震安全性を評価する解析モデルに使用した解析用数値の一部(部材の断面積等)に誤りがあり、国に対し修正報告をしたとの連絡がありました。
 このため、県としては、柏崎刈羽原子力発電所において同様の誤りが生じていないか、東京電力に確認したところ、
① 耐震安全性評価に使用した解析モデルは建物ごとに作成するが、福島で使用した解析モデルは、平成13年に作成した社内検討用の解析モデルのデータを、妥当性を確認しないまま流用したため、当該モデルに含まれていた数値の転記ミス等がそのまま反映された。
② 柏崎刈羽原子力発電所の耐震安全性評価で使用した解析モデルは、福島の解析モデルとは別に中越沖地震後に新たに作成しており、その際モデルに使用する数値の妥当性を確認しているので同様の問題はない、
との報告を受けました。

 なお、柏崎刈羽原子力発電所では、昨年4月に7号機タービン建屋の解析モデルのデータ入力に誤りが見つかった際、県として、原因究明と再発防止の対策を求め、東京電力が入力チェックの強化をメーカーと連携しながら取り組んでいることを確認しています。

 

 

 本件についてのお問い合わせ先
 原子力安全対策課長 山田
 (直通)025-282-1690  (内線) 6450

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