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柏崎刈羽原子力発電所6号機の警報発生時の不適合について

2010年03月19日
 柏崎刈羽原子力発電所から、営業運転中の6号機(改良型沸騰水型、定格出力135.6万kW)で、3月14日に原子炉内の状態を監視している4系統ある計測回路のうち1系統が故障し警報が発生したため、当該故障回路を切り離し、残りの3回路で監視を行うようにして復旧するまでの約5分間、一時的に「運転上の制限を逸脱」※した状態となっていたことがわかったとの連絡がありました。
 原子炉本体の運転状態に問題はなく、環境への異常な放射性物質の放出はなく、外部への放射能の影響はなかったとのことで、県が実施している発電所周辺環境放射線モニタリングにも異常は認められておりません。

 県としては、東京電力の対応は、警報発生時の操作手順書に従った対応ではあったものの、「運転上の制限を逸脱」した状態の把握と県への連絡に時間を要したことについて、原因を確認し、適切に是正措置をとるよう求めました。

※ 「運転上の制限の逸脱」とは、原子炉の正常な運転は可能であるが、法令に基づき事業者が定めた追加の対応が必要な状態です。
 今回の事例は4系統ある計測回路のうち1系統が故障しましたが、残りの3系統で安全に運転を継続していました。

 本件についてのお問い合わせ先
 原子力安全広報監 熊倉
(直通)025-282-1694 (内線) 6451
 原子力安全対策課長 山田
(直通)025-282-1690 (内線) 6450

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