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 柏崎刈羽原子力発電所の状況(2月分)

2010年03月15日
新潟県報道発表資料
防災局原子力安全対策課
柏崎刈羽原子力発電所の運転保守状況(2月分)についてお知らせします。

1(1) 当月の運転保守状況

号機 炉型 定格出力(万kW) 営業運転開始日

2月の状況

3月15日現在の状況
発電電力量(MWh) 設備利用率(%)
1号機 BWR 110.0 S60. 9.18 0 0 定期検査中 H19. 5. 4~ 
2号機 BWR 110.0 H 2. 9.28 0 0 定期検査中 H19. 2.19~
号機 BWR 110.0 H 5. 8.11 0 0 定期検査中 H19. 9.19~
4号機 BWR 110.0 H 6. 8.11 0 0 定期検査中 H20. 2.11~
5号機 BWR 110.0 H 2. 4.10 0 0 定期検査中 H18.11.24~
6号機 ABWR 135.6 H 8.11. 7 945,012 103.7 運転中 H22. 1.19~
7号機 ABWR 135.6 H 9. 7. 2 937,782 102.9 運転中 H21.12.28~

1(2) 当月の運転保守補足事項

 号 機  運転保守補足事項
 1号機  特になし
 2号機  特になし
 3号機  特になし
 4号機  特になし
 5号機  特になし
 6号機  特になし
 7号機  特になし

2 原子炉等規制法及び電気事業法に該当しない極く軽度な事象(2月15日~3月14日発生分)

特になし。

3 その他(2月15日~3月14日発生分)

(1) 重油タンク付近(屋外)における油漏れについて
 3月10日、港湾施設付近にある重油タンクに接続する配管から油が漏れていることが確認された。直ちに配管の元弁を閉じるとともに、配管内の油を抜いて、油漏れは止まった。漏れた油の量は約12リットルで、一部は防油堤の外に飛散したが海への流出はなく、すべて回収された。
 原因は、配管に生じた腐食により微小な穴が開いたためと推定。仮修理を実施するとともに、今後、類似箇所の点検を行うこととした。
 なお、漏れた油には放射性物質は含まれておらず、外部への放射能の影響はなかった。

(2) 2号機ジェットポンプ流量計測用配管の切損について
 3月12日、原子炉内構造物のひび割れ予防工事を実施していたところ、原子炉内の冷却水流量を測定するための小配管(全20本のうち1本)が切損していることが確認された。
 工事前の確認では当該配管に異常はなかったため、東京電力は、中越沖地震の影響ではないと評価している。今後、工事の影響も含めて原因の調査を行うとともに、切損箇所の補修を行うこととした。
 なお、本事象による外部への放射能の影響はなかった。

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