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 柏崎刈羽原子力発電所の状況(1月分)

2010年02月15日
新潟県報道発表資料
防災局原子力安全対策課
柏崎刈羽原子力発電所の運転保守状況(1月分)についてお知らせします。

1(1) 当月の運転保守状況

号機 炉型 定格出力(万kW) 営業運転開始日

1月の状況

2月15日現在の状況
発電電力量(MWh) 設備利用率(%)
1号機 BWR 110.0 S60. 9.18 0 0 定期検査中 H19. 5. 4~ 
2号機 BWR 110.0 H 2. 9.28 0 0 定期検査中 H19. 2.19~
号機 BWR 110.0 H 5. 8.11 0 0 定期検査中 H19. 9.19~
4号機 BWR 110.0 H 6. 8.11 0 0 定期検査中 H20. 2.11~
5号機 BWR 110.0 H 2. 4.10 0 0 定期検査中 H18.11.24~
6号機 ABWR 135.6 H 8.11. 7 764,358 75.8 運転中 H22. 1.19~
7号機 ABWR 135.6 H 9. 7. 2 1,038,188 102.9 運転中 H21.12.28~

1(2) 当月の運転保守補足事項

 号 機  運転保守補足事項
 1号機  特になし
 2号機  特になし
 3号機  特になし
 4号機  特になし
 5号機  特になし
 6号機  特になし
 7号機  特になし

2 原子炉等規制法及び電気事業法に該当しない極く軽度な事象(1月15日~2月14日発生分)

特になし。

3 その他(1月15日~2月14日発生分)

(1) 5号機使用済燃料プールにおける異物の発見について
 1月24日、5号機使用済燃料プールにおいて、使用済燃料の上部に金属らしき異物1個(長さ約3cm、直径約3mm)が発見された。水中ポンプにより異物を回収し、確認した結果、足場等を固定する針金の切れ端と推定。炉心及び他の使用済燃料上部に同様の異物がないことを確認した。

(2) 6号機自動スクラム論理回路の故障について
 1月24日、定格熱出力運転中の6号機において、原子炉の自動スクラム(緊急停止)を判断する4つの回路のうち、1つの回路から停止信号が発生した。原因を調査したところ、当該回路を構成する基板の故障によって誤信号が発生したものと判明。プラントの運転状態に異常はなく、故障した基板を予備品に交換して復旧した。
 なお、同回路は、2つ以上が同時に作動すると緊急停止する仕組みのため、本事象による運転への影響はなかった。

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