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柏崎刈羽原子力発電所6号機の制御棒位置表示機能の不具合に関する調査結果の報告について

2010年01月05日
 本日、東京電力から、先月23日に発生した柏崎刈羽原子力発電所6号機の制御棒位置表示機能の不具合に関する調査結果の報告がありましたのでお知らせします。
 不具合を生じた原因は、制御棒位置表示機能のうち、制御棒の位置を検出する装置を構成する部品の一つが故障したもので、当該位置検出装置を健全品と交換して復旧したとのことです。

 今回の調査結果について、県技術委員会の代谷誠治座長(京都大学原子炉実験所教授)に確認していただいき、以下のとおりコメントをいただきました。

  調査の結果、不具合は個別部品の故障により生じたもので、地震による影響ではないと推定されている。これまでの使用実績から当該部品は十分な信頼性を有するとされているものの、今回、偶発的に不具合が発生したことから、当該部品について更なる信頼性向上に向けた検討を行うとしていることは望ましいものと考える。
 なお、制御棒位置表示機能は多重化されており、一系統に不具合が生じても安全上の問題は生じない設計となっているが、今回、故障した部品を健全なものに交換して6号機は完全な状態に復帰しており、運転を行うことに何も問題はないと判断する。

 

 

 本件についてのお問い合わせ先
 原子力安全対策課長 山田
 (直通)025-282-1690  (内線) 6450

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