平成21年12月21日付けで、「7号機の漏えい燃料発生等に係る技術委員会の評価」が取りまとめられました。
議題
<12月17日提案>
12月15日に提案された評価(修正案)に対して委員から寄せられた意見を踏まえ、代谷座長より評価(再修正案)が示されました。
以下の資料をご覧いただき、特段のご意見がありましたらお寄せ願います。
<12月15日提案>
12月11日に提案された評価(案)に対して委員から寄せられた意見を踏まえ、代谷座長より評価(修正案)が示されました。
以下の資料をご覧いただき、ご意見がありましたらお寄せ願います。
| 委員 |
ご意見等 |
|
|
吉川委員
(12月15日) |
|
12月15日の評価(案)に対する立石委員の意見の中で、”以下の点について、東京電力(株)から報告で触れられたものの、委員会では全く議論していません。” についてですが、当方は以前に、BWRにおいて破損燃料を許容して運転できる限界について、単に「○○ガスの環境放出基準以下ならOK」とする規制上の要求基準だけでは随分甘い基準なので、この際、事業者として実際の運用上、より現実的で ”厳しい目の” 許容基準を作るべき、との趣旨の提案を電子会議室(9月14日議題(3))で発言しております。
12月8日の委員会では敢えて発言しませんでしたが、本件について8日の委員会で議論が無かったから議論していない、というのは立石委員の誤解であります。
東京電力は、当方の指摘や安全委員会による ”高感度ガスモニターの他電力BWRへの設置の勧告” も踏まえて、BWR全体で共有すべきより ”厳しい目の” 許容基準を検討する、とされているのであり、当方としては ”単に東電が勝手にやっている” というものでなく、技術委員会委員の指摘によって ”東電が取り組むように考えを変えた” ということから、座長による原案(12月11日提案)のままが、技術委員会の議論を踏まえたものであって妥当なまとめ方と思われます。
|
|
立石委員
(12月16日) |
|
本件に関するの技術委員会での議論については承知しましたが、原案のままでは今回の漏えい燃料発生後の東京電力の対応が、そのまま今後の対応基準となるような誤解を招きかねない表現だと思いますので、「今回の知見も含め、過去の対応、今後得られる知見と併せて情報共有を図っていく中で、漏えい燃料の取り扱いに関する基準作成を行うこと」が明らかとなるよう表現の修正を求めます。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<12月11日提案>
12月8日に開催された技術委員会の結果を踏まえ、代谷座長より「7号機の漏えい燃料発生等に係る技術委員会の評価(案)」が示されました。
以下の資料をご覧いただき、ご意見がありましたらお寄せ願います。
| 委員 |
ご意見等 |
|
|
立石委員
(12月15日) |
|
以下の点について、東京電力(株)から報告で触れられたものの、委員会では全く議論していません。従って、「評価する」とするのは技術委員会のまとめとして正当ではないと存じます。
特に、今回の処置・対応を普遍化し、基準にしていくことが議論もなく容認されるものかどうかです。もちろん、一般的に言えば、ある原子力発電所で発生したトラブルについて、電力事業者全体で情報の共有化を図り、基準作成に向け、努力するのは当然です。
|
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
1.(2)漏えい燃料の出力抑制後の運転状態について |
|
|
| |
|
|
|
下3行 「東京電力が、今回得られた知見を踏まえて、他事業者等と情報の共有化を図り、漏えい燃料発生に係る対応等の基準作成を行いたいとしていることは、BWR型原子力発電所全体の安全性向上の観点から望ましいものと評価する。」
→ この部分の抹消を求めます。 |
|
|
| |
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【参考資料】