新潟県ホーム の中のエネルギー・情報化の中の柏崎刈羽原子力発電所1号機における排水管の誤接続について報告を受けました

 柏崎刈羽原子力発電所1号機における排水管の誤接続について報告を受けました

2009年11月05日
 県では、東京電力福島第二原子力発電所で排水管の誤接続が見つかったとの報道を受け、10月29日、柏崎刈羽原子力発電所で同様の接続ミスがないか確認するよう要請しましたが、本日、調査実施中の柏崎刈羽原子力発電所1号機で同様の誤接続が見つかったとの報告を受けました。
 報告によれば、排水中に含まれる放射性水素(トリチウム)を測定し放出する配管に接続すべきところ、誤って測定を行わずに放出する配管に接続していたものです。
 その放出濃度は最大限見積もっても測定器の検出能力以下のごく微量であり、外部への放射能の影響はないとのことですが、県の周辺環境監視評価会議委員にも確認していただきます。
 なお、県が周辺海域で行っているトリチウム測定でも、これまで周辺環境に影響を及ぼすような値は測定されていません。
 県としては引き続き、1号機及び同様の設備を有する2,5号機について確実に調査を行い報告するよう、改めて要請しました。
 また、3,4,6,7号機では同様の設備からの放出については全てトリチウムの放出量を測定しているため誤接続等の影響はありません。

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