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 柏崎刈羽原子力発電所の状況(8月分)

2009年09月15日
新潟県報道発表資料
防災局原子力安全対策課
柏崎刈羽原子力発電所の運転保守状況(8月分)についてお知らせします。

1(1) 当月の運転保守状況

号機 炉型 定格出力(万kW) 営業運転開始日

8月の状況

9月14日現在の状況
発電電力量(MWh) 設備利用率(%)
1号機 BWR 110.0 S60. 9.18 0 0 定期検査中 H19. 5. 4~ 
2号機 BWR 110.0 H 2. 9.28 0 0 定期検査中 H19. 2.19~
号機 BWR 110.0 H 5. 8.11 0 0 定期検査中 H19. 9.19~
4号機 BWR 110.0 H 6. 8.11 0 0 定期検査中 H20. 2.11~
5号機 BWR 110.0 H 2. 4.10 0 0 定期検査中 H18.11.24~
6号機 ABWR 135.6 H 8.11. 7 7,956 0.8 定期検査中 H19. 5.24~
7号機 ABWR 135.6 H 9. 7. 2 1,002,528 99.4 定期検査中 H19.11.15~

1(2) 当月の運転保守補足事項

 号 機  運転保守補足事項
 1号機  特になし
 2号機  特になし
 3号機  特になし
 4号機  特になし
 5号機  特になし
 6号機

8月25日から起動試験開始
9月14日現在、定格熱出力一定運転中

 7号機

5月9日から起動試験開始
9月14日現在、定格熱出力一定運転中

2 原子炉等規制法及び電気事業法に該当しない極く軽度な事象(8月14日~9月14日発生分)

特になし。

3 その他(8月14日~9月14日発生分)

(1) 屋外建設機械からの発火について(8月31日お知らせ済み)
 8月31日9時2分頃、荒浜側放水口付近において、地盤改良工事中の屋外建設機械(地盤改良機)から発火。作業員が直ちに消火を行うとともに、消防署へ通報し、9時30分に消防により鎮火が確認された。
 原因は、地盤改良機のバッテリー上に操作ボックス(金属製)を置いたまま機械を始動したため、操作ボックスとゴム製の燃料ホース(一部金属製)の間で火花が発生し、燃料ホースが溶けて、漏れ出した燃料に引火したものと推定。再発防止対策として、作業前の点検チェックシートを見直して、機械内部の確認等を徹底することとした。
 なお、本事象による負傷者及び外部への放射能の影響はなかった。
(8月31日、県、柏崎市及び刈羽村は、当該事象について、安全協定に基づく状況確認を実施した。)

(2) 2号機原子炉再循環系配管のひびの確認について(9月3日お知らせ済み)
 定期検査中の2号機において、原子炉再循環系配管等の68継手について、応力腐食割れ対策を施工する前の検査(超音波探傷試験)を実施した結果、1継手(1箇所)に長さ約12mm、深さ約2.9mmのひびが確認された。(配管の厚さ38.9mm)
 今後、ひびが確認された継手については、法令に基づき健全性の評価が行われる。

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