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 柏崎刈羽原子力発電所の状況(10月分)

2008年11月14日
新潟県報道発表資料
防災局原子力安全対策課
柏崎刈羽原子力発電所の運転保守状況(10月分)についてお知らせします。

1(1) 当月の運転保守状況

号機 炉型 定格出力(万kW) 営業運転開始日

10月の状況

11月13日現在の状況
発電電力量(MWh) 設備利用率(%)
1号機 BWR 110.0 S60. 9.18 0 0 定期検査中 H19. 5. 4~ 
2号機 BWR 110.0 H 2. 9.28 0 0 定期検査中 H19. 2.19~
号機 BWR 110.0 H 5. 8.11 0 0 定期検査中 H19. 9.19~
4号機 BWR 110.0 H 6. 8.11 0 0 定期検査中 H20. 2.11~
5号機 BWR 110.0 H 2. 4.10 0 0 定期検査中 H18.11.24~
6号機 ABWR 135.6 H 8.11. 7 0 0 定期検査中 H19. 5.24~
7号機 ABWR 135.6 H 9. 7. 2 0 0 定期検査中 H19.11.15~

1(2) 当月の運転保守補足事項

 号 機  運転保守補足事項
 1号機  特になし
 2号機  特になし
 3号機  特になし
 4号機  特になし
 5号機  特になし
 6号機

 特になし

 7号機  特になし

2 原子炉等規制法及び電気事業法に該当しない極く軽度な事象

特になし。

3 その他

(1)排気筒放射線モニタサンプリング配管の損傷について
 10月14日、3号機主排気筒から放出される放射性物質を測定するための配管に損傷が確認された。また、10月27日には、1号機の同配管にも損傷が確認された。
 損傷した箇所は、配管の交換等により復旧されたが、原因については、現在調査中。
 いずれの事象も外部への放射能の影響はなかった。
(10月28日、11月11日に、県、柏崎市及び刈羽村は、当該事象について、安全協定に基づく状況確認を実施した。)

(2)1号機海水熱交換器建屋における水漏れについて
 10月27日、1号機海水熱交換器建屋地下2階において、天井から水が漏れていることが確認された。原因は、中越沖地震により生じた屋外の陥没部に雨水が溜まり、建屋壁面の電線貫通部を通じて流入したものと推定。
 溜まった水はポンプにより排水され、陥没部等への雨水の流入防止措置が強化された。
(11月11日、県、柏崎市及び刈羽村は、当該事象について、安全協定に基づく状況確認を実施した。)
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