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 柏崎刈羽原子力発電所の状況(8月分)

2008年09月12日
新潟県報道発表資料
防災局原子力安全対策課
柏崎刈羽原子力発電所の運転保守状況(8月分)についてお知らせします。

1(1) 当月の運転保守状況

号機 炉型 定格出力(万kW) 営業運転開始日 8月の状況 9月11日現在の状況
発電電力量(MWh) 設備利用率(%)
1号機 BWR 110.0 S60. 9.18 0 0 定期検査中 H19. 5. 4~ 
2号機 BWR 110.0 H 2. 9.28 0 0 定期検査中 H19. 2.19~
号機 BWR 110.0 H 5. 8.11 0 0 定期検査中 H19. 9.19~
4号機 BWR 110.0 H 6. 8.11 0 0 定期検査中 H20. 2.11~
5号機 BWR 110.0 H 2. 4.10 0 0 定期検査中 H18.11.24~
6号機 ABWR 135.6 H 8.11. 7 0 0 定期検査中 H19. 5.24~
7号機 ABWR 135.6 H 9. 7. 2 0 0 定期検査中 H19.11.15~

1(2) 当月の運転保守補足事項

 号 機  運転保守補足事項
 1号機  特になし
 2号機  特になし
 3号機  特になし
 4号機  特になし
 5号機  特になし
 6号機

 特になし

 7号機  特になし

2 原子炉等規制法及び電気事業法に該当しない極く軽度な事象

特になし。

3 その他

(1) 1号機原子炉複合建屋における放射性物質の確認について
 8月18日、1号機原子炉複合建屋地下5階の液体廃棄物処理系ろ過器室において、作業前の放射能測定を実施したところ、排水口近くの床面に微量の放射線物質が確認された。原因は、排水口からつながる配管内の水や空気の逆流を防止する措置が不十分で、放射性物質が配管から逆流して床面に付着したものと推定。
 この事象による外部への放射能の影響はなかった。

(2) 3号機原子炉建屋内における水漏れについて
 8月29日、3号機原子炉建屋格納容器内で排水口から水が溢れ、階下の床面に水が溜まっていることが確認された。原因は、配管の水張り作業を実施した際に、閉めるべき弁を開けたまま通水したため、排水できる量以上の水が流れ出たもの。
 漏れた水の量は約98リットルで、放射能量は約1.8×10の5乗ベクレルであった。4名の作業員に水滴が付着したが、放射性物質による汚染はなく、外部への放射能の影響もなかった。
(9月10日、県、柏崎市及び刈羽村は、当該事象について、安全協定に基づく状況確認を実施した。)
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