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新潟県ホーム の中の人権・男女共同参画の中の貸出DVD・ビデオ・16mmフィルム作品解説
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貸出DVD・ビデオ・16mmフィルム作品解説

2019年04月01日
作品タイトルごとに50音順で解説しています。
※ コメントは、担当者の主観に基づくものです。あらかじめご了承ください。
「DVD・ビデオ解説」ダウンロードはこちら(PDF形式  610 キロバイト)

あ~な行

は~わ行


あ行

青空のように  V030
 【形式】ドラマ、47分
 【制作者】企画:埼玉県教育委員会、制作:㈱教配
 【テーマ】同和問題
 【あらすじ】智子とその小学生の娘・恵が同級生を招待したが、母親の会「乙女の会」で智子が被差別部落出身であるとの噂が広まり、誰も参加しなかったため、智子一家はショックを受ける。同じ会の淳子は、弟が被差別部落出身者と結婚して絶縁状態にあるため、他人事とは思えなかった。
【コメント】早乙女愛、三浦リカ、金井大出演。監督は新藤兼人の助監督を務めた小松崎和男。


明日があるやん  推薦   V048
 【形式】ドラマ、53分
 【制作者】企画:大阪市・大阪市教育委員会、制作:東映㈱
 【テーマ】同和問題
 【あらすじ】高校生の隆一は、初めて恋をした相手・清子に自分が被差別部落出身であることを言い出せなかった。勇気を振りしぼって告白した時、清子が強いとまどいを見せたため、隆一は彼女も差別者だと思いこむ。しかし、清子のとまどいの原因は、同和問題に関わるある苦い思い出だった。
 【コメント】青春ドラマ仕立てで、よくできている。関西テレビで放映された。


あした元気になあれ  推薦   D020、V065
 【形式】ドキュメント、27分
 【制作者】企画・制作:メディア総合研究所・風楽創作事務所
 【テーマ】同和問題(同和教育)
 【あらすじ】被差別部落出身者で現役中学校の教師の松村智広さんの授業風景。被差別部落出身者としての実体験や学校に1日も行くことのできなかった祖母トラさんを交えた授業で、生徒たちに差別とは何か?を問いかけている。
 【コメント】暗くなりがちな部落差別の問題を軽妙な話し方で、明るく分かりやすく語りかけている。被差別部落出身者なので内容的にも説得力がある。


あすに生きる  V071
 【形式】ドラマ、35分
 【制作者】企画:神戸市・神戸市教育委員会、制作:東映㈱
 【テーマ】障害者・女性
 【あらすじ】デザイン会社の広報課長である麻倉が、部下である有能で仕事熱心な車椅子のデザイナー橋羽と妊娠中の宮内の処遇をめぐり苦悩する…。そんな時、家族の励ましもあり、麻倉は部下のために自分にできる限りの努力をすることを決心した。
 【コメント】企業における人権問題を改めて考えさせられる作品となっている。人と人とのふれあいの大切さ、お互いを思う気持ちの美しさがよく表れている。


明日への彩り  V009
 【形式】ドラマ、55分
 【制作者】企画:埼玉県教育委員会、制作:㈱教配
 【テーマ】同和問題
 【あらすじ】隆は、昼間働き、夜定時制高校に通っている。同級生の則子から、知り合いのカンボジア人夫婦のためのアパートを探してほしいと頼まれたのがきっかけで2人は仲良くなるが、ある日則子は、自分が被差別部落出身であることを涙を浮かべながら告白する。
【コメント】静かに訴える良質の作品。乙羽信子、白川和子等出演。


明日への伝言 -神戸から-  V033
 【形式】ドラマ、50分
 【制作者】企画:神戸市・神戸市教育委員会、制作:東映㈱
 【テーマ】地域・同和問題・高齢者
 【あらすじ】神戸の震災から1年が経ち、人々は復興に向けて懸命に生きる努力をしていた。ボランティアで病弱者の世話をしている高校生あかりが出会った老人ミツは、死の直前に自分が被差別部落出身であることをあかりに告げた。
 【コメント】生きることの大切さを訴えるのが主眼で、差別問題の描写は少ないが、感動の名作。


新しい世紀に向けて  V054
 【形式】ドキュメント、28分
 【制作者】企画:総務庁・(財)人権教育啓発推進センター、制作:JIC日本広報センター
 【テーマ】同和問題(行政)
 【あらすじ】地対財特法の期限切れが迫る中で、行政はどのような心構えで人権・同和問題に取り組むべ
   きかを元地対協会長・宮崎氏と元委員・稲積氏へのインタビューを通じて考える。
 【コメント】制度の説明ではなく、21世紀を迎えるに当たっての考え方。


あなたが あなたらしく 生きるために 性的マイノリティと人権  推薦    D037
 【形式】ドラマ、30分
 【制作者】企画:法務省人権擁護局、(公財)人権教育啓発推進センター、制作:東映(株)
 【テーマ】性的マイノリティ
 【あらすじ】性的マイノリティについて人権の視点から理解することを狙いとした入門編。実話を元にしたドラマ2本と大学教授による現状解説の5つのチャプターで構成。ナビゲーターは草野光代。
【コメント】性的マイノリティについて正しい理解を持ち、社会全体が取り組むべきことは何かを分かりやすく解説している。


あなたに伝えたいこと  D032
 【形式】ドラマ、36分
 【制作者】企画:兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会、企画協力:兵庫県教育委員会、制作:東映(株)
 【テーマ】同和問題(結婚差別)
 【あらすじ】主人公は、結婚話を発端に、恋人や友人、家族などとの関わりから、同和問題が身近な問題であることを知る。ネット上の情報に左右されることなく人とふれあい、お互いを正しく知ることが、同和問題やすべての差別をなくしていくために重要であることを、明るい希望とともに伝える。
【コメント】インターネット時代における同和問題がテーマ。文部科学省選定作品


あなたの職場は大丈夫?  推薦    D005
【形式】ドラマ、46分、字幕・副音声入り
【制作者】企画・制作:法務省人権擁護局・(財)人権教育啓発推進センター
【テーマ】職場での人権
【あらすじ】「セクシュアル・ハラスメント」や「パワー・ハラスメント」、同和問題を口実に、企業等に不当な利益や義務のないことを要求する行為である「えせ同和問題」といった見過ごすことのできない人権問題について、3つのドラマを通じて、一人ひとりが人権問題に向き合い、人権について考えていくことを目的としている。
【コメント】企業の社会的責任(CSR)が重視される時代、人権への配慮を怠った企業は、顧客や社会から信頼を失うことになる。ドラマ形式で分かりやすく、チェックリストもあり、企業内での研修に良い。


あなたを応援します ~いつでもどこでも誰でもチャレンジ~  V107
【形式】ドキュメント、40分
 【制作者】企画:内閣府男女共同参画局 制作:(株)日本テレビビデオ
【テーマ】男女共同参画
 【あらすじ】「女性のチャレンジは、男性の元気、社会の活気」を合い言葉に、様々な分野でチャレンジをしている女性たちの代表が登場。ナビゲーター、インタビュアーは写真家の織作峰子。
 【コメント】様々な分野でチャレンジをしている女性たちが、力強いメッセージを送ってくれる。


ありのまま生きる ~坂田愛梨・瑠梨~  追加!  D055
 【形式】ドキュメント、24分、字幕入り
 【制作者】企画・制作:風楽創作事務所・フルーク映像㈱
 【テーマ】同和問題(現状)
 【あらすじ】坂田愛梨(25)・瑠梨(24)姉妹は、母から「ありのままに生きる覚悟」を受け継ぎ、部落問題をはじめとする人権問題を考え「生きる力」を育んだ。十代の姉妹が就職・結婚・出産を経た今、母から娘へ、そして子へ、部落にルーツをもつ「私」を伝える。
【コメント】部落問題という「寝た子を起こす」活動を無理せずに積み上げる姉妹の姿を通じて、現代にもまだ根強く残る差別について考えさせられる一作。


生きている  V056
 【形式】アニメ、15分、字幕入り
 【制作者】企画:北九州市教育委員会、制作:㈱電通九州、㈱電通テック福岡支社
 【テーマ】命の尊さ
 【あらすじ】小学生ツヨシは、古いアルバムを見て、自分には生後すぐ死んだ兄・ハジメがいたことを知る。ある夜、ツヨシは夢の中でハジメと楽しく遊ぶが、ハジメはやがて悲しそうに去っていく。ツヨシは、生きていることは素晴らしいことなんだと気づく。


いじめと戦おう! ~私たちにできること~ 小学生編  推薦   D023
【形式】ドラマ、21分
【制作者】企画・制作:東映㈱ 教育映像部
 【テーマ】いじめ
 【あらすじ】一日に2,500人以上が訪れる人気サイト「いじめと戦おう!~対策と克服法~」をドラマ化した作品。いじめの、当事者、被害者、傍観者の立場を理解し、考えることができる。
【コメント】小学校中・高学年向けの作品で、授業で活用するための手引書が付属されている。クラスの大多数を占めるであろう傍観者が如何にして“いじめの構図”を崩せるかという視点を中心に、いじめ問題全体について話し合うための教材として最適。


一分のすきもなく武装して  V069
 【形式】ドキュメント、28分、字幕入り
 【制作者】企画・制作:国連広報センター、(財)人権教育啓発推進センター
 【テーマ】世界平和
 【あらすじ】世界にはびこる小型武器の現状を紹介。未だ小型武器の取引が不正に行われ、子どもたちにも容易に手に入れることのできる現状にあり、世界平和のためにこれからどうしていくべきか…。


いのちいっぱい  V002
 【形式】ドキュメント、52分
 【制作者】企画:福岡県、制作:東映㈱
 【テーマ】障害者
 【あらすじ】障害を持ちながらも目標に向かって力強く生きる人々を紹介し、世の中に完全な人間など存在せず、全ての人間がかけがえのないものであることを訴える。


いのちのあさがお  推薦   V061
 【形式】ドラマ、36分
 【制作者】企画・制作:東映㈱
 【テーマ】命の尊さ
 【あらすじ】実話に基づく、急性白血病のため7歳でなくなった丹後光祐くんと家族の愛情の物語。治療のため病院に入院するが…。ようやく退院許可がおり、4月から新一年生として学校に通い始めるが、夏休みに再入院となり他界してしまう。残された母まみこに夏休みに種まきをした「あさがお」が目に入った。光祐を思い出すために毎年種をまき、やがて「命のアサガオ」として地域に広まっていく。
 【コメント】新潟県中条町(現胎内市)での実話。生きることの大切さを訴え、周りのみんなで支え合う思いやりの心の大切さを痛感させられる。見ているうちに自然に涙がこぼれ落ちる、感動の作品。紺野美沙子、小西博之、香川京子出演。監督は「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」等を演出した小山幹夫。


イマジネーション 想う つながる 一歩ふみだす
(いじめ問題・同和問題・発達障害)    推薦   D030
 【形式】ドラマ・ドキュメント 34分
 【制作者】東映(株)
 【テーマ】人権全般
【あらすじ】ラジオ局で番組パーソナリティを務めるサヤカの元には、今夜もリスナーからの相談の便りが届く。現代社会に悩む様々な人々が番組を軸に心を通わせ、明日へとつながる一歩を見つけていく。元AKB48の秋元才加出演
【コメント】人権を自分の問題、日常の問題として考える機会となるように制作された作品。人権学習だけでなく、子ども教室スタッフ向け研修、ボランティア活動など幅広い場面で活用できるように作成されている。


インターネットと人権 加害者にも被害者にもならないために  D048
【形式】ドラマ、ドキュメント、30分
 【制作者】企画:法務省人権擁護局、(公財)人権教育啓発推進センター、制作:東映㈱
 【テーマ】インターネットにおける人権侵害
 【あらすじ】主に中高生や保護者、教職員を対象にインターネットを利用する上での危険性や、安全な利用法・対策について、わかりやすくまとめた作品。収録はドラマ「下着姿の画像を送信してしまった事例」「無断で個人情報をインターネット上に公開してしまった事例」「インターネットの危険性」と解説「インターネットの落とし穴」「加害者にも被害者にもならないために」。
 【コメント】出演 高橋みなみ(元AKB48)、監修・出演 大久保貴世((一財)インターネット協会 主幹研究員)。学習プログラム・ワークシートが紹介された活用の手引き付。


インターネットの向こう側  D001
 【形式】ドラマ、36分
 【制作者】企画・制作:法務省人権擁護局・(財)人権教育啓発推進センター
 【テーマ】インターネットにおける人権侵害
 【あらすじ】インターネットを利用した誹謗中傷や個人情報の漏えいは『人権侵害』であるということについて、ドラマと解説によって伝える。
 【コメント】事例や解説により基礎知識も得られる。


ウエルカム! -外国人の人権-  推薦    追加!  D057
【形式】ドラマ、16分、字幕・副音声入り
 【制作者】企画・制作:東映㈱
 【テーマ】外国人
 【あらすじ】日本で暮らし働く外国人が増えている。外国人と働くには、多様性を尊重し、その文化を受け入れると同時に、日本の文化や習慣も尊重してもらうことが必要となる。この作品は、企業の広報担当者を主人公に、異文化の壁をむしろ扉としてとらえ、開いていくことを描く。
 【コメント】会社を舞台にしたドラマの中で、多文化共生について理解を深めることができる。外国人労働者の受け入れが進む昨今、企業の担当者だけでなく、これから社会に出る学生にもぜひ見てほしい。解説書・チェックシート付。


えせ同和行為排除のために  推薦   V086
 【形式】ドラマ、30分、字幕入り
 【制作者】企画:法務省人権擁護局・(財)人権教育啓発推進センター、制作:東映㈱
 【テーマ】えせ同和行為
 【あらすじ】ある会社のオフィスに、小包が届く。その後の電話から、同和問題に関する書籍の購入を求める物であることが判明した。対応した神山は結論を先延ばしにしてしまう。対応に悩む神山に、次第に高圧的に書籍代金の入金を迫ってくる。
 【コメント】企業の学習用として最適。香坂みゆき出演。


おじいちゃんの花火  推薦   V049
 【形式】アニメ、25分
 【制作者】企画:東京都教育委員会、制作:読売映画社
 【テーマ】障害者・偏見
 【あらすじ】中学生の一志は、北海道に住む少女・百合子とメール友達だが、足の不自由な百合子が突然隅田川の花火を見に上京するという。百合子の父の一家が花火職人だったため母の実家が結婚に反対し、駆け落ち同然で結婚した経緯があり、百合子は祖父の顔を知らなかった。
【コメント】表現も内容も良質のアニメ。普通の生活を描く中で静かに訴える。声優陣(えなりかずき、前田愛、長門裕之)も上手い。