本文
保健環境科学研究所の設備棟でアスベストが確認されました
- 経過等
福祉保健部所管の下記施設で行われている空調その他設備改修工事において、設備棟内にあるボイラー撤去のため、アスベスト含有状況調査を実施した結果、煙道保温材の一部にアスベストが含有されていることが判明しました。煙道保温材はテープ等で覆われているため、飛散のおそれはありません。- 確認された施設:保健環境科学研究所(所在地:新潟市西区曽和314番地1)
- 確認されたアスベストの種類:アモサイト、トレモライト、アクチノライト
- 今後の対応
空調その他設備改修工事において、関係法令を遵守し安全に十分配慮しながら、工事で撤去するボイラーのアスベスト含有保温材を除去します。
(除去時期:平成31年4月以降に予定)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)