新潟県の平成21年人口動態統計(確定数)の概況を公表します
厚生労働省大臣官房統計情報部は、「平成21年人口動態統計(確定数)の概況」を、平成22年9月2日に公表しました。この公表内容に基づき、新潟県に住所を有する者に係る人口動態の概要を取りまとめました。
〔概要〕
1 出生数
出生数は17,948人で、前年より440人減少した。出生率(人口千対)は7.6で前年の7.7を0.1ポイント下回った。また、母の年齢階級別に出生数の内訳を見ると、35~39歳、40~44歳、45~49歳以外の年齢階級で前年を下回った。
合計特殊出生率は1.37で、前年と同じだった。全国平均は1.37で、前年と同じだった。全国順位は26位(前年は29位)となっている。
2 死亡数
死亡数は25,148人で、前年より259人増加した。死亡率(人口千対)は10.6で前年の10.5を0.1ポイント上回った。
この結果、自然増減数は、7,200人の減となった。(前年は6,501人の減)
3 死因
死因の上位10位は ①悪性新生物 ②心疾患 ③脳血管疾患 ④肺炎 ⑤老衰 ⑥不慮の事故 ⑦自殺 ⑧腎不全 ⑨糖尿病 ⑩慢性閉塞性肺疾患となっている。
自殺は711人で前年より46人増、死亡(人口10万対)率は30.0(前年27.9)で全国6位であった。(前年11位)
4 婚姻数、平均初婚年齢
婚姻数は10,838組で前年より535組減少した。平均初婚年齢は男性30.3歳(前年30.0歳)、女性が28.4歳(前年28.2歳)で、夫は前年より0.3歳、妻は0.2歳上回った。
5 離婚数
離婚数は3,365組で前年より148組減少した。離婚率(人口千対)は1.42(前年1.48)で前年を0.06ポイント下回り、平成15年から7年連続して全国で最も低い。(平成14年は島根県が47位、新潟県は46位)
※ 合計特殊出生率
15歳~49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもの。