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新潟県の高規格道路
高規格道路とは
人流・物流の円滑化や活性化によって経済活動を支えるとともに、激甚化、頻発化、広域化する災害からの迅速な復旧・復興を図るため、主要な都市や重要な空港・港湾を連絡するなど、高速自動車道国道を含め、これと一体となって機能する、もしくはこれを補完して機能する広域的な道路ネットワークを構成するサービス速度が概ね60km/h 以上の道路です。
令和3 年度に策定された新広域道路交通計画において、高規格幹線道路約14,000 kmと地域高規格道路約10,000 kmが再整理され、一体的な道路ネットワークとして、高規格道路に位置づけられました。県内の高規格道路は、高速自動車国道が5路線、高規格道路( 地域高規格道路) が7路線となります。
県内高速自動車国道の整備状況
全国的な自動車交通網を構成する自動車専用道路であり、ネットワークを形成することで本県と他地域との連携を強化します。
県内の高速自動車国道は5路線あり、令和7年3月末現在、441km が供用されています。
スマートインターチェンジ
スマートインターチェンジ(以下スマートIC)とは、高速自動車国道の本線やサービスエリア、パーキングエリア、バスストップから乗り降りができるよう設置されたインターチェンジであり、通行可能な車両(ETC 搭載車両)に限定しているインターチェンジです。
現在、県内の設置個所は11 箇所となっており、大積スマートIC(仮称)が事業中です。
県内高規格道路( 地域高規格道路) の整備状況
高規格幹線道路と一体となって地域構造を強化する道路です。
県内の高規格道路( 地域高規格道路) は7路線あり、令和7年3月末現在、61km が供用されています。
地域高規格道路の機能
地方の拠点都市を中心とした広域的な地域連携を強化するため、高規格幹線道路と一体となって地域構造を強化する道路であり、交流・連携・連結の機能のいずれかの機能を持っています。
路線全体で概ね、60km/h以上の高速サービスを提供できる質の高い道路として、車線数は2車線以上で適切に設定した自動車専用道路またはそれと同程度の機能を有した道路です。
詳細については、以下のパンフレットをご覧ください。
上越魚沼地域振興快速道路
上越魚沼地域振興快速道路とは、新潟県上越市の北陸自動車道上越ICから新潟県南魚沼市の関越自動車道 六日町ICを経由して新潟県南魚沼市の国道17号六日町バイパス 余川IC(仮称)に至る総延長約60kmの道路です。上越地域、十日町地域、南魚沼地域の中心都市を相互に連絡し、高規格道路地域に交通網を形成するとともに、既存の道路ネットワークと併せて信頼性の大会循環型ネットワークを構成します。
上越魚沼地域振興快速道路の整備によって、上越市と南魚沼市の移動時間が大幅に短縮され、地域間の交流促進や沿線市町村の地域振興、冬期間の円滑な交通代の確保、災害時における代替の強化など多くの効果が期待されています。
朝日温海道路
朝日温海道路とは…
日本海沿岸東北自動車(日沿道)は、新潟県・山形県・秋田県の主要都市を結び青森県に至る延長約322km(新潟空港IC~青森IC)の自動車専用道路です。
このうち、新潟・山形県境の「朝日まほろばIC~あつみ温泉IC」区間(延長約40.8km)は、平成25年に「朝日温海道路」として事業化されました。
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