このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の県管理道路の路面陥没による事故発生の経緯について(第8報 12月28日)
本文はここから

県管理道路の路面陥没による事故発生の経緯について(第8報 12月28日)

2017年12月28日
 12月7日(木)午前8時頃発生した、一般県道寺泊西山線の路面陥没事故について、対応の過程を整理する中で、事故発生の経緯をまとめましたので、お知らせします。
 改めて事故に遭われたお二人に深くお詫びするとともに、再発防止に努めてまいります。

1.事故発生までの経緯 (お知らせしていなかった経緯は、添付ファイルの下線部です。)

 今回の事故は、路面陥没があった反対側の車線について沈下などの通報があったことを12月7日付け第2報でお知らせしていましたが、路面陥没した箇所も含め通報があったことがわかりました。

 12月4日(月)16時30分頃
別の用件で与板維持管理事務所に来た建設業者から、路面陥没した箇所が沈下しているという通報が与板維持管理事務所にありました。与板維持管理事務所は、通報した業者に調査と写真撮影を依頼し、メールにより送られてきた写真でクラックもなく、緩やかな沈下であることを確認し、通行に支障がないと判断しました。

 12月5日(火)16時頃
 地元から、路面陥没した反対側の車線の大きな水たまりと陥没した箇所が沈下していることについて通報がありました。
与板維持管理事務所は、翌日(6日)に現地確認することとしました。

 12月6日(水)
 14時頃
与板維持管理事務所は、舗装業者と共に路面陥没した箇所も含め、周辺を調査しましたが、路面陥没した箇所は、4日の調査時点から変化が無かったため、通行に支障がないと判断しました。また、反対側の車線に大きな水たまりが発生していたため、ここを重点的に確認し、通行に支障がないと判断しました。
 
 16時頃
   出雲崎町役場から路面陥没した箇所の沈下についてメールによる通報がありました。メールに添付されていた写真と14時頃に現地を確認した状況に変化がないことから、通行に支障がないと判断しましたが、住民の不安を解消するため、翌日(7日)に再度、建設業者と現地を確認することとしました。

 12月7日(木)午前8時頃 事故発生

2.今回の報道発表の経緯と原因 

 今回の事故について、警察による聞き取りが行われ、対応の過程を整理していたところ、事故発生までの経緯で、お知らせしていなかった経緯がありましたのでお知らせします。
 これは、事故発生時の報告が不十分であったこと、通報の処理及び管理が不十分であったことによって生じたものです。


3.再発防止策について

 今回の事故を受け、以下の再発防止策を徹底するとともに検査体制を強化してまいります。


① 事故発生時の報告書の見直し

② 通報に対する処理状況等について電子データによる管理・共有化

③ 事故検査体制の徹底・強化


報道発表資料(PDF形式  86 キロバイト)