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新潟県内の緊急輸送道路ネットワーク

2017年03月01日

緊急輸送道路とは

 大規模な地震が起きた場合には、救助、救急、消火活動、応急復旧や物資の供給など広域的に緊急活動を実施する必要があります。そのため、災害などの異常事態に対応した交通の確保を図ることを目的に主要な道路や県、市町村の庁舎、救援物資等の備蓄地点などの防災拠点を連絡する道路を緊急輸送道路として指定しています。

緊急輸送道路の種類

 緊急輸送道路は、異常事態発生後の利用特性により、以下の3つに区分しています。

 ①第1次緊急輸送道路
  ・広域的な輸送に必要な主要幹線道路
  ・県庁所在地、地方中心都市、重要港湾および空港などを連絡する道路

 ②第2次緊急輸送道路
  ・第1次緊急輸送道路と市町村役場などの主要な防災拠点(公共機関、主要駅、港湾、災害医療拠点など)を連絡する道路

 ③第3次緊急輸送道路
  ・第1次、第2次緊急輸送道路と防災拠点を相互に連絡する道路

緊急輸送道路ネットワーク計画

新潟県緊急輸送道路ネットワーク図(PDF形式  5426 キロバイト)
新潟県緊急輸送道路ネットワーク起終点一覧(PDF形式  140 キロバイト)

新潟県における緊急輸送道路確保のための取組

 災害などの異常事態発生時においても緊急輸送を確実に行うため、次のような整備を優先的に実施しています。

■橋りょう耐震補強、橋りょう補修事業

 大規模な地震時に、落橋などの甚大な被害を防止するため、橋りょう下部工の耐震補強や落橋を防止する装置などを設置しています。
 また、橋りょうの健康状態(健全性)を把握するための点検を定期的に実施し、点検により発見した損傷については、適切な時期に補修を実施しています。
橋りょう下部工の耐震補強

■災害防除事業

 落石やのり面崩落などの危険性がある箇所について、のり面対策や落石から道路を防護する対策などを実施します。

■防雪事業

 雪崩発生の危険性がある箇所について、雪崩発生の予防や雪崩から道路を防護する対策などを実施します。