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平成25年7月29日~8月1日豪雨による公共土木施設の被害関連情報

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0041483 更新日:2019年3月29日更新

平成25年7月29日から8月1日にかけて新潟県で発生した豪雨は、新潟県中越地方を中心に大きな被害をもたらしました。
雨は7月29日から降り始め、最大の軽井沢観測所で30日6時までに累計雨量297mm、時間雨量87mmを観測した。その後、雨は一旦止んだが、31日夜から再び強い雨が降り始めた。
 与板維持管理事務所では7月29日から30日の降雨により既に累計雨量101mmを観測していた中、さらに31日からの降雨で累計雨量209mm、時間雨量47mmを観測し、29日から1日にかけて310mmの雨量を観測しました。

公共土木施設等の被害について

平成25年7月29日~8月1日豪雨による被害の状況(第1報)[PDFファイル/1.22MB]

報道発表資料

平成25年8月8日平成25年7月豪雨災害における被害箇所等の今後の見通しについて[PDFファイル/69KB]

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