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(上越市)高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について(2例目)

2016年11月30日
高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したので、その概要をお知らせします。

1 農場の概要

(1)農場所在地:上越市
(2)飼養状況:採卵鶏 23万羽

2 経緯

(1)平成28年11月29日に採卵養鶏場の一鶏舎内で一か所にかたまって40羽、翌30日に同様に60羽が死亡していたことから届け出。
(2)上越家畜保健衛生所が立入検査を行い、簡易検査を実施したところ7羽中6羽が陽性となった。
(3)今後、中央家畜保健衛生所において遺伝子検査(PCR検査)を実施する予定。
(4)遺伝子検査結果は、22時頃に判明予定。

3 県の対応

(1)当該農場の飼養家きん、生産物等の移動制限を指示しました。
(2)当該農場への部外者の立入制限と出入り時の消毒徹底を指示しました。
(3)当該農場(鶏舎内外)では緊急消毒を実施しました。
(4)制限区域内(半径10km以内)の農場および関連施設の移動制限を指示しました。
 ※国の指示を受けて直ちに対策に着手します。

4 報道機関へのお願い

(1)当該農場への取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあることから、厳に慎むようお願いします。
(2)今後とも、本件に関する情報提供に努めていきますので、当該農場以外に対しての取材等により、混乱を招くことがないよう、御協力をお願いします。

我が国では、これまで家きん卵及び家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは報告されていません。
報道資料(PDF形式形式  90 キロバイト)
<この記載事項に関する問い合せ先>
農林水産部畜産課 山口課長
電話 025-280-5307
内線 2960