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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の上越家畜保健衛生所の紹介
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上越家畜保健衛生所の紹介

2018年05月18日
〒943-8551 上越市本城町5-6 上越総合庁舎内
電話 025-526-9441
FAX 025-522-1724
Email ngt066060@pref.niigata.lg.jp

アクセス

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所管区域と管内家畜飼養頭羽数

上越市、糸魚川市、妙高市

面積:2,165.57km
人口:270,368人、世帯数:104,909世帯 (平成30年4月現在)


管内家畜飼養状況(平成30年2月1日現在)
  戸数(戸) 頭羽数(頭、羽)
乳用牛            19            382
肉用牛            20            513
            5           3,546
採卵鶏             3          419,571
 管内の家畜飼養動向は担い手の高齢化や後継者難、飼料価格の高騰等の要因により、酪農、養豚で飼養戸数が減少しています。
 畜種別では酪農は1戸当たりの飼養頭数が20.1頭で県平均(34.8頭)を10頭以上も下回り、多頭化が進んでいない状況です。地域では上越市が管内飼養頭数の65%を占め、牛乳の安定的な生産に努めています。
 肉用牛では、上越市・糸魚川市の中山間地域を中心に小規模繁殖農家で和牛子牛が生産され、子牛は「上越家畜市場」を通して販売されています。近年農家戸数の減少が大きく、子牛確保のため受精卵移植技術を活用した借り腹方式による和牛子牛の生産も取り組まれています。肥育農家は点在しており、一部の和牛は「くびき和牛」の名称で地域の小売店で販売されています。
 養豚は点在しており、1戸当たりの飼養頭数が709頭で県平均(1,652頭)を大きく下回っており、小規模経営の農場の多い状況です。
 養鶏(採卵鶏)では、上越市に大規模経営が、糸魚川市に中規模経営がみられます。また、糸魚川地域では「にいがた地鶏」の飼育が行われています。

上越家畜保健衛生所の写真

事務所は、上越地域振興局の分館1階にあります。
施設としては、事務室、検査室、解剖室、焼却炉があります。

 <検査室-1> 
 
 血液検査、生化学的検査、各種抗体検査を行います。

 <検査室-2>

 乳汁や病性鑑定材料の細菌検査を実施し、原因菌を特定します。

 <解剖室>

 病気の原因を究明するために、病性鑑定を実施し、剖検所見を取るとともに、検査材料を採取します。

<牛の衛生指導>

<みつばちの腐そ病検査>

笹ヶ峰牧場

 妙高市にある笹ヶ峰牧場では毎年6月から10月にかけて乳用牛、肉用牛合わせて100頭前後が放牧されています。
 上越家畜保健衛生所では毎月一回放牧場を訪れ、血液検査を行っています。

上越家畜市場

 上越市には上越家畜市場があり、毎年3月、6月、9月、12月の4回子牛市場が開催されています。年間約550頭の子牛が取引されています。
 市場開催日には多数の人・車が来場することから、必要に応じ、車輌消毒を実施します。

新潟県の家畜保健衛生所の総合ページ「家保のひろば」へのリンク