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県立加茂病院の改築について~早期改築を目指し、県は引き続き取り組んでいきます!~

2015年08月10日

 新潟県では、将来の人口や患者数の推移等に最大限配慮した整備計画
を策定し、加茂病院の改築事業を進めているところです。

県が計画している新加茂病院の概要

建設イメージ
エントランスホールイメージ
新病院諸室配置
4床室イメージ 見守りケア病棟
病棟平面図

病院が改築されて良くなる点

安全性の向上

● 患者様をしっかり見守ることができる病室配置(見守りケア病棟)
● 地震等の災害にも強い施設機能の確保
● 医師・看護師等が連携して医療を提供する体制の強化(電子カルテを活用) 等

療養環境の向上

● がん患者様を中心とした緩和ケア医療の充実
● プライバシーへの配慮(現病院の2.5倍の個室数、病棟内相談室の新設)
● 部屋ごとに調整可能な冷暖房設備の設置 等

 患者様により良い環境で医療を提供するため、県では早期改築を目指して
います。
 現在、加茂市長が自らの要望が盛り込まれていないとして、工事に必要な
手続きの処理を止めており、この状況が8月半ばまで継続すると、29年度末
の開院が遅れます。

加茂市長の要望と県の計画


加茂市長の要望
(現時点では過大)

根拠となるデータはないが百年の大計
加茂病院の現状 県の計画
(必要にして十分な計画)

データに基づき、有識者や住民のご意見も考慮


       約15,000㎡

・病床数、産科個室を考慮すると不足
・医学の進歩は驚異的であり、新たなスペースが必要となることは確実
約10,000㎡


          約13,000㎡

・現病院の約1.3倍
医療ニーズの変化には、患者様の使い勝手を考慮した施設を増築することで対応(将来の増築・増床スペースは確保済み)

・1床あたりの面積は
13の県立病院で3番目の広さ



          230床

・療養病床の増床や緩和ケア病床の新設は良いが、基幹病院第一の補完病院である加茂病院の一般病床が150床から100床に減るのは適当でない

 

 

平均稼働病床
約113床


平均67床程度の
空きベッド

            180床

人口、患者数の推移等を考慮し、最大限配慮(患者の約95%が加茂市・田上町在住。加茂・田上地域では人口減少と高齢化が進み、入院患者数は減少(H27年と比較して、H52年には人口は32.6%減少、入院患者は11.8%減少))
・緩和ケア病棟を新設




   産科専用個室20室以上

・民間は個室が常識
・三条、新津等の妊婦の受け入れも必要
・三条市内の産科クリニックは常に混雑
0室    産科配置の一般病棟Bで8室

出生数(約250人/年)、入院期間(7日程度/人)を考慮し、平均5人と推計(250人×7人/365日≒5人)
・同じ階の個室は全部で22室あり、
産科個室としても利用可能



   遅れても構わない

・要望の実現が優先
・遅れたことの責任は市長が負う
         平成29年度末開院

・建物の老朽化が著しく、早期に改築したい

加茂市が処理を止めている手続き

○ 新病院建築工事の支障となる旧看護学校等建物の解体・仮設工事に係る工事車両乗り入れのための市道の「道路工事施工承認申請」
○ 工事期間中、現病院で診療を継続するために必要となる給排水設備工事に係る「水道使用(新設)届」「排水設備等計画確認申請」 等
⇒ 市は各種申請・届出に係る書類を受理しません
  新病院建築工事に先立って行う必要がある解体・仮設工事ができません

○ 新病院に係る「計画通知の受理及び県(三条地域振興局)への送付」
⇒ 民間住宅の「建築確認申請」に相当する手続き
  建築基準法に適合するかの確認は県が行う事務
  市が処理しない場合、新病院の建築はできません

 上記手続きは、法令に従い、必要な書類が整っていれば処理するべき手続きです。

 県の計画の基礎データ(詳細)など、このページの詳細については、以下のチラシをご覧ください。

県立加茂病院の改築について(チラシ)(PDF形式  1447 キロバイト)

これまでの経緯