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新潟県立病院医療事故公表基準

2007年10月12日
1 目的
  安全で質の高い医療を提供するため、県立病院で発生した医療事故について情報提供を行うこととし、その公表基準を定める。

2 公表基準
(1) 公表対象の医療事故
  ① 医療従事者が、医療の遂行において、医療的準則に違反して患者に相当な障害を与えた医療事故(医療過誤)
  ② 病院長が、当該医療事故の重大性から、公表すべきと判断した医療事故
  ③ 病院事業管理者が、県民に医療を提供する立場から、公表する事を適当と認めた医療事故
(2) 公表項目
  ① 医療事故の概要(医療事故発生までの経過、発生時の状況及び発生後の処置等)
    ただし、患者及び医療従事者等、個人の情報に係るものを除く
  ② 当該医療事故に携わった医療従事者が処分を受けている場合は、その処分内容
(3) 公表時期
   事故発生後速やかに行うことを原則とする
(4) 患者及び家族への説明
   公表に当たっては、事前に患者及びその家族に説明を行うこととする 

3 手続き
(1) 公表対象の医療事故①については、院内医療安全推進委員会で決定するものとし、その判断が困難な場合には、病院事業管理者に協議するものとする。
(2) 公表に関して患者及びその家族の理解が得られない場合等は、その取扱いについて院内医療安全推進委員会で検討の上、病院事業管理者に協議するものとする。
(3) 公表の内容については、病院事業管理者と協議の上行うものとする。
(4) 公表者は、原則各病院長とするが、事例によっては病院事業管理者が行う。

   附則
  この基準は、平成12年11月27日から適用する。
   附則
  この基準は、平成19年8月1日から適用する。