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新潟県情報公開審査会は、新潟県知事が行った決定について答申を行いました。

2017年08月08日
 新潟県情報公開審査会は、「直近の核燃料税の更新にあたり、電力事業者と協議した際の会議録および、協議の場で提示した書類一式」の部分公開決定に対する審査請求について、当該決定は妥当である旨の答申を行いました。

 新潟県情報公開審査会(以下「審査会」という。)は、新潟県知事(以下「知事」という。)からの諮問に対し、新潟県情報公開条例(以下「条例」という。)第7条第2号(個人に関する情報)及び同条第6号(事務又は事業に関する情報)に該当する部分があることを理由とした部分公開決定は妥当である旨の答申を行いました。
 この諮問は、部分公開決定を不服とした請求者(審査請求人)からの審査請求を受けて行われたものであり、審査会では、非公開とされた電力事業者側出席者の職・氏名及び交渉内容に関する箇所等についてその妥当性を判断し、答申を行いました。
 答申の概要は以下のとおりです。

1 審査会の判断の要旨

(1) 電力事業者側出席者の職・氏名について
  役員を除く電力事業者側出席者の職・氏名は、個人に関する情報であることが明らかであることから、条例第7条第2号に該当し非公開としたことは妥当である。
  また、役員の氏名は公にされているが、どの役員が当該協議に出席していたかを含め電力事業者内部の職員の担当職務に関する情報までは公にされておらず、この情報が公になることで事務事業に支障を及ぼすおそれがあることから、同条第6号に該当し非公開としたことは妥当である。
(2) 交渉内容に関する箇所等について
  非公開の協議であることを前提に得た情報を公にすることで、電力事業者との信頼関係が失われ、今後の率直な意見交換が困難となり必要な情報収集に支障をきたすなど、事務事業に支障を及ぼすおそれがあることから、条例第7条第6号に該当し非公開としたことは妥当である。
  

2 答申までの経緯

・平成28年2月10日 請求者による公開請求
・平成28年4月8日 知事による部分公開決定
・平成28年4月17日 請求者による審査請求
・平成28年7月12日 知事から審査会へ諮問
・平成29年8月8日 審査会から知事へ答申
答申第44号(平成29年8月8日)「直近の核燃料税の更新にあたり、電力事業者と協議した際の会議録および、協議の場で提示した書類一式」(PDF形式  153 キロバイト)
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