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文化財の国指定に関する答申が出されました。

2017年06月17日
 平成29年6月16日(金)に、国の文化財審議会(会長 馬淵明子)が開催され、国指定史跡である長岡市の馬高・三十稲場遺跡と佐渡市の佐渡金銀山遺跡に、指定地外の一部を追加指定するよう、文部科学大臣に答申する予定です。
 追加指定は、答申後に行われる官報告示をもって正式決定となります。

今回追加指定された文化財

【国指定史跡】追加指定
    (種  別) 史跡
    (名  称) 馬高・三十稲場遺跡 
    (所在地) 長岡市
【概要】
 北陸における縄文時代中期から後期にかけての集落変遷が辿れる代表的な集落跡。特に、馬高遺跡は、数ある縄文土器のなかでも、その象徴的存在として世界的にも有名な火焔土器が初めて出土した遺跡として学史的にも重要。今回、馬高遺跡と三十稲場遺跡の間の沢部と、両遺跡の集落の南側を追加指定する。
馬高・三十稲場遺跡近景
馬高・三十稲場遺跡近景
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【国指定史跡】追加指定
    (種  別) 史跡
    (名  称) 佐渡金銀山遺跡 
    (所在地) 佐渡市
【概要】
 近世から近代の我が国を代表する金銀山遺跡。佐渡奉行所、道遊の割戸、鶴子銀山、石切場、北沢の選鉱場、水力発電所等の遺跡から成る。今回、戸地川第二発電所への送水施設(水路)のうち、当時の遺構が確認された部分(延長2.0km)を追加指定する。
佐渡金銀山遺跡 送水施設(水路)
佐渡金銀山遺跡 送水施設(水路)