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平成30年度新潟県考古学講演会・One Case Museum関連講演会を開催します。

2018年06月22日
 近年の県内で行われた発掘調査結果等からテーマを設定した講演会を開催します。当県の歴史や埋蔵文化財の魅力を知っていただくため、専門家が全国的な視野で地域の歴史を語るほか、地元の埋蔵文化財専門調査員が発掘調査成果を発表します。

参加申し込みについて

・参加料は無料ですが、事前申し込みが必要です。定員になり次第締め切りとさせていただきます。
・申込期間は、県考古学講演会第1回が6月22日(金)まで、第2回が7月27日(金)まで、第3回が9月3日(月)~11月22日(木)まで、One Case Museum関連講演会が7月2日(月)~8月31日(金)までとなります。
・申し込み先は、第1回が魚沼市教育委員会生涯学習課文化財係、第2回は聖籠町町民会館、第3回は上越市埋蔵文化財センター、One Case Museum関連講演会は新潟県教育庁文化行政課となります。
・本年もスタンプラリーを実施します(まいぶんちゃんスタンプラリー)。新潟県考古学講演会3回とOne Case Museum関連講演会1回、新潟県埋蔵文化財センターで実施する講演会(12回)、そして遺跡発掘調査報告会を含めた、計17回の講演会のうち9回参加された方に粗品を差し上げます。
・当講演会は「いきいき県民カレッジ」の登録講座となっています。

第1回「新潟県の洞窟遺跡と開地遺跡」※参加申込みは6月22日(金)まで

【日時】
平成30年6月24日(日) 10:00~15:45
【会場】
魚沼市地域振興センター(魚沼市吉田1144)
【内容】
「洞窟遺跡の意義-縄文文化のはじまり-」岡本 東三氏(千葉大学名誉教授)、「魚沼市周辺における縄文文化のはじまり」高木 公輔氏(魚沼市教育委員会)、「魚沼市黒姫洞窟遺跡の調査成果」佐藤 雅一氏(魚沼地域洞窟遺跡発掘調査団)、「土器文化のはじまり」宮尾 享氏(新潟県立歴史博物館)、「史跡小瀬ヶ沢洞窟・室谷洞窟について」遠藤 佐氏(阿賀町教育委員会)、「信濃川上流域の草創期遺跡群について」笠井 洋祐氏(十日町市教育委員会)
【概要】
 新潟県内には、国史跡小瀬ヶ沢洞窟・室谷洞窟(いずれも阿賀町)をはじめ多くの洞窟遺跡が知られています。現在、魚沼市黒姫洞窟では継続的な発掘調査が実施され、新たな知見が得られており、全国的に注目されています。本講演会では、開地遺跡と比較する中から、洞窟遺跡の意義に迫るとともに、この研究の第一人者である岡本東三・千葉大学名誉教授に御講演いただきます。
【参加申込み】
申込み期間:平成30年6月22日(金)まで
定員:200名(先着順・定員になり次第締め切り)
方法:魚沼市教育委員会生涯学習課文化財係に電話、ファックス、またはメールでお申し込みください。
  電話:025-794-6073
  FAX:025-794-2353 
  メール:syogaigakusyu@city.uonuma.lg.jp
参加費:無料
交通案内:小出駅からタクシー 15分
     関越自動車道 小出IC 10分

発掘調査が進む魚沼市黒姫洞窟遺跡

発掘調査が進む魚沼市黒姫洞窟遺跡

第2回「渟足柵・磐船柵造営前後の阿賀北地域」※参加申込みは7月27日(金)まで

【日時】
平成30年7月28日(土) 10:00~15:50
【会場】
聖籠町文化会館(聖籠町大字諏訪町1280 聖籠町町民会館内)
【内容】
「渟足柵・磐船柵造営前後の阿賀北地域」小林 昌二氏(新潟大学名誉教授)、「聖籠町の6~8世紀の遺跡」石田 守之氏(聖籠町教育委員会)、「村上市の6~8世紀の遺跡」大野 淳史氏(村上市教育委員会)、「胎内市の城柵修復ころの遺跡」水澤 幸一氏(胎内市教育委員会)、「新発田市の6~8世紀の遺跡」渡邊 美穂子氏(新発田市教育委員会)、「新潟市の6~8世紀の遺跡」金田 拓也 氏(新潟市歴史文化課)
【概要】
 古代越後国は、律令国家の北の国境地域にあたり、その最前線である阿賀北地域には、渟足柵・磐船柵(砦)が設置されたとの記事があります。ここで北方の蝦夷と向かい合っていたと考えられますが、現在のところ柵は発見されていません。本講演会では、阿賀北地域の最新の発掘調査成果を報告するとともに、この研究の第一人者である小林昌二・新潟大学名誉教授に御講演いただきます。
【参加申込み】
申込み期間:平成30年7月27日(金)まで
定員:700名(先着順・定員になり次第締め切り)
方法:聖籠町町民会館に電話、FAX、またはハガキでお申し込みください。
   電話:0254-27-2121   
   FAX:0254-27-7976
   ハガキ:〒957-0117 聖籠町大字諏訪山1280番地
参加費:無料
交通案内:日東道聖籠新発田ICから約10分
     新新バイパス聖籠ICから約5分

長岡市八幡林官衙遺跡(国史跡)から出土した「沼垂城」木簡

長岡市八幡林官衙遺跡(国史跡)から出土した「沼垂城」木簡

第3回「新潟県の近世城郭」※参加申込みは9月3日(月)~11月22日(木)

【日時】
平成30年11月25日(日) 10:30~16:00
【会場】
新潟県立看護大学(新潟県上越市新南町240番地)
【内容】
「近世城郭の保存と活用について」浅野 啓介 氏(文化庁)、「上越市の近世城郭について」花岡 公貴 氏(上越市教育委員会)、「史跡村上城跡について」塩原 知人 氏(村上市教育委員会)、「新発田城跡について」石垣 義則 氏(新発田市教育委員会)、「長岡城跡について」鳥居 美栄 氏(長岡市教育委員会)
【概要】
 空前の「城ブーム」ですが、新潟県内にも中世・近世の城郭が存在します。本公演会では、新潟県を代表する近世城郭・高田城跡(県史跡)、長岡城跡、新発田城跡、村上城跡(国史跡)について解説するとともに、国史跡の整備に当たっておられる文化庁記念物課 浅野啓介文化財調査官から御講演いただきます。
【参加申込み】
申込み期間:平成30年9月3日(月)~11月22日(木)
定員:300名(先着順・定員になり次第締め切り)
方法:上越市埋蔵文化財センターに電話・メールでお申し込みください。
   電話:025-521-6280
   メール:bunkagyousei@city.joetsu.lg.jp
参加費:無料
交通案内:北陸自動車道「上越IC」より約10分
    「高田駅前案内所」から、『中央病院行き』または『上牧・宇津の俣行き』に乗車。「看護大学」バス停を下車(約13分)

市民の憩いの場となっている高田城跡(県史跡)

市民の憩いの場となっている高田城跡(県史跡)

新潟県埋蔵文化財センター出張展示『One Case Museum』関連講演会

【日時】
平成30年9月2日(日) 11:00~15:40
【会場】
新潟大学附属図書館ライブラリーホール(新潟市西区五十嵐東2の町8050)
【内容】
「近年の発掘調査成果からみえてきた新潟県の5世紀」橋本 博文 氏(新潟大学)、「新潟市古津八幡山古墳と舟戸遺跡について」相田 泰臣 氏(新潟市文化財センター)、「南魚沼市飯綱山古墳群と余川中道遺跡について」安立 聡 氏(南魚沼市教育委員会)
【概要】
 本県における古墳時代中期(5世紀)の調査成果は、県内初の円筒埴輪が発見された牡丹山諏訪神社古墳(新潟市東区)など、近年めざましいものがあります。本講演会では、最新の調査成果報告とともに、この研究の第一人者である新潟大学人文学部・橋本博文教授の御講演を通じて、古墳時代中期の世界に迫ります。
【参加申込み】
申込み期間:平成30年7月2日(月)~8月31日(金)
定員:260名(先着順・定員になり次第締め切り)
方法:新潟県教育庁文化行政課に電話・FAX・メールでお申し込みください。
   電話:025-280-5620
   FAX:025-280-5764
   メール:ngt500080@pref.niigata.lg.jp
参加費:無料
交通案内:JR新潟大学駅前駅下車徒歩15分
     JR新潟駅からバスで約45分
※図書館利用者専用駐車場はありません。公共交通機関のご利用をお願いします。

南魚沼市余川中道遺跡出土の石製模造品(県指定有形文化財)

南魚沼市余川中道遺跡出土の石製模造品(県指定有形文化財)


平成30年度新潟県考古学講演会チラシ表面(PDF形式  1786 キロバイト)
平成30年度新潟県考古学講演会チラシ裏面(PDF形式  214 キロバイト)
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